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『ODD ZINE』vol.1~vol.9½までの歴史/活動まとめ

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《メールアドレス》:Kawataroyamataro(あっとまーく)yahoo.co.jp
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《条件》:6.5がけ買い切り・5冊以上から・送料当方負担
《在庫あり》『ODD ZINE』vol.3/vol.4/vol.5/vol.7
vol.9½
《在庫なし》『ODD ZINE』vol.1/vol.2/vol.6/vol.8/vol.9

こちらのまとめは「本屋 B&B」で滝口悠生さんと内沼晋太郎さんと一緒に出演したイベント(2020/6/7開催)時に使用した資料に随時情報を追記しています
(※最終更新2024/6/11)

<ODD ZINEの歴史>

ODDZINE1書影
『ODD ZINE』vol.1書影

★第1号 2014年6月刊行/発行部数不明
・編集:太田靖久/B6サイズ/16ページ/価格:200円
・太田靖久ひとりで寄稿・制作
・短編小説や詩や散文などで構成
・デザイン:an ideal for living

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『ODD ZINE』vol.2書影

★第2号 2019年5月刊行/発行部数400部
・企画編集:青木淳悟・太田靖久/B6/28ページ/価格:500円
・寄稿:青木淳悟(小説家)/伊藤健史(ライター)/太田靖久(小説家)/金川晋吾(写真家)/滝口悠生(小説家)/松波太郎(小説家)
・特集:多様性(ダイバーシティ)
・取扱店:21店舗(期間限定・委託販売含む)
・デザイ:an ideal for living

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『ODD ZINE』vol.3書影

★第3号 2019年11月刊行/発行部数640部
・企画編集:青木淳悟・太田靖久/A5/52ページ/価格:1,000円
・キャッチコピー:新しい思考の角度を模索し合う奇妙なコミュニケーション
・寄稿:青木淳悟(小説家)/伊藤健史(ライター)/太田靖久(小説家)/片瀬チヲル(小説家)/金川晋吾(写真家)/川口好美(文芸評論家)/
滝口悠生(小説家)/町屋良平(小説家)/松波太郎(小説家)/水原涼(小説家)/DEATHRO(ロックボーカリスト)
・イラスト:星葡萄
・特集:SURVIVE 作家になる前/作家になった後
・取扱店:32店舗(期間限定の委託販売ふくむ)
・デザイン:an ideal for living

odd4書影
『ODD ZINE』vol.4書影

★第4号 2020年5月刊行/発行部数620部
・企画編集:太田靖久・合同企画:青木淳悟/A5/56ページ/価格:1,000円(税込)
・寄稿:青木淳悟(小説家)/伊藤健史(ライター)/太田靖久(小説家)/片瀬チヲル(小説家)/金川晋吾(写真家)/川口好美(文芸評論家)/澤西祐典(小説家)/柴崎友香(小説家)/高山羽根子(小説家)/滝口悠生(小説家)/町屋良平(小説家)/松波太郎(小説家)/水原涼(小説家)/コヤマシュウ(SCOOBIE DO)
・対談:松波太郎(小説家)+町屋良平(小説家)
・イラスト:オノデラツトム(AND PROTECTOR/SLEEPYY)
・特集:EMOTION 好き/嫌い
・取扱店:33店舗(期間限定・委託販売含む)
・デザイン:an ideal for living

ODDZINE5書影
『ODD ZINE』vol.5書影

★第5号 2020年9月刊行/発行部数620部
・企画編集:太田靖久/A5/48ページ/価格:700円(税込)
・創作:青木淳悟(小説家)/太田靖久(小説家)/鴻池留衣(小説家)/高山羽根子(小説家)/評論:上田岳弘(小説家)/川口好美(文芸批評家)/写真:金川晋吾
・トークセッション/太田靖久(小説家)+滝口悠生(小説家)+内沼晋太郎(書店オーナー)
・イラスト・コラージュ:Kumi Koshio
・特集:「ののの」刊行記念
・取扱店:28店舗(期間限定の委託販売ふくむ)
・デザイン:an ideal for living

ODDZINE6書影
『ODD ZINE』vol.6書影

★第6号 2020年12月刊行/発行部数50部(完売)
・企画編集:太田靖久/A4サイズバインダー(ブルー・レッド・イエロー・ピンク・グレー・グリーン)/60ページ/価格:2000円(税込)
・公募原稿27作品/書店オーナー・書店員さんへのインタビュー取材
・特集:ODD(奇妙)
・デザイン:an ideal for living

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『ODD ZINE』vol.7書影

★第7号 2021年9月刊行/発行部数:520部
・企画編集:太田靖久/A5/48ページ/価格:1000円(税込)
・寄稿:青木淳悟(小説家)/伊藤健史(ライター)/太田靖久(小説家)/小山田浩子(小説家)/金川晋吾(写真家)/川口好美(文芸評論家)/鴻池留衣(小説家)/高瀬隼子(小説家)/高山羽根子(小説家)/滝口悠生(小説家)/町屋良平(小説家)/水原涼(小説家)
・特集:作家たちの手書きメモ
・取扱店:26店舗(期間限定の委託販売ふくむ)
・デザイン:an ideal for living

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『ODD ZINE』vol.8/第1弾
『ODD ZINE』vol.8/第2弾
『ODD ZINE』vol.8/第3弾
『ODD ZINE』vol.8/第4弾
『ODD ZINE』vol.8/第5弾
『ODD ZINE』vol.8/第6弾

★第8号 企画・制作:太田靖久/Tシャツ(S/M/L/XL)/2022年5月より順次発売/発売枚数:45枚(第1弾)/25枚(第2弾)/25枚(第3弾)/30枚(第4弾)/25枚(第5弾)/20枚(第6弾)

・店頭価格:3850円(税込)/直接販売価格:3500円(税込)
・第1弾:写真・金川晋吾(写真家)/文・太田靖久(小説家)
・第2弾:文・小山田浩子(小説家)
・第3弾:イラスト/文・高山羽根子(小説家)
・第4弾:イラスト/文・滝口悠生(小説家)
・第5弾:文・町屋良平(小説家)
・第6弾:イラスト/文・鴻池留衣(小説家)
・特集:犬
・取扱店:2店舗(期間限定の委託販売ふくむ)
・デザイン:an ideal for living

『ODD ZINE』vol.9書影

★第9号 2022年8月刊行/発行部数54部(完売)
・企画編集:太田靖久/A4サイズバインダー(ブルー・レッド・イエロー・パープル)/55ページ/価格:2000円(税込)
・公募原稿29作品/書店オーナーさんへのインタビュー取材
・特集:ANIMAL(動物)
・デザイン:an ideal for living

『ODD ZINE vol.9½』 特集:「創作のタネとしてのサブカルチャー」側の書影
『ODD ZINE vol.9½』 特集:「幻のODD人を探せ!」側の書影

★『ODD ZINE vol.9½』 2023年5月刊行/発行部数415部
・企画編集:太田靖久/A5サイズ/24ページ/販売価格:店頭330円(税込)・直販300円(税込)
・参加:伊藤健史(ライター)/太田靖久(小説家)/鴻池留衣(小説家)
・特集:「創作のタネとしてのサブカルチャー」/「幻のODD人を探せ!」の両A面シングル仕様
・取扱店:未定
・デザイン:an ideal for living

<ODD ZINEの活動>

第1号 2014年6月刊行/発行部数:不明
●知り合った作家・編集者・マスコミに太田の名刺代わりに渡すためのZINE
●フリーマーケットや兄の雑貨店「PRANK Weird Store」でも販売(2018年10月「ブックマート川太郎」を店舗内店舗として展開)

第2号 2019年5月刊行/発行部数:400部
●集英社の電子書籍レーベル「すばるDigital Book」から刊行された青木淳悟さんの作品および、2019年7月刊行の自著「サマートリップ他二編」のプロモーションもかねたZINE
●作家仲間に声をかけて寄稿者を増やす(滝口さんには最初は犬のイラストを依頼)
●表紙の紙を世界堂で、コピーと製本は手作業、デザインは太田の兄 an ideal for living
●企画から初売りまで3週間しかない中で急遽作成、告知は各メンバーのツイッターのみ
●5月、文学フリマ東京で「早稲田文学」と「いぬのせなか座」のブースの一角を借り、自分たちも現地に赴きサインなどにも応じ、約100部を販売(販売価格500円)
●文学フリマ後、青木淳悟さんのエッセイを2つ付けて販売価格700円にし、東京、水戸、松本、名古屋の各書店などへ飛び込み営業(条件は6.5がけの買い切り)合計17店で取り扱い
●6月、雑司が谷「みちくさ市」にゲスト枠で出店
●7月、早稲田文学フリーペーパー『WB』に青木淳悟さんと太田の対談記事掲載
●11月、大阪「toi books」より仕入れ希望の連絡(書店側からは初)
●11月からZINEで連載している写真家・金川晋吾さんと太田の共作『犬たちの状態』がフィルムアート社ウェブマガジン「かみのたね」で小説連載として開始

第3号 2019年11月刊行/発行部数:640部
●7月、企画会議、11月の文フリでの販売を目指して制作開始
●寄稿者がほぼ倍の6人から11人に
●編集者に「今後の作家はどうすれば良いか」を訊く企画を立てて取材し、掲載
●7月、「生活考察」(タバブックス)のイベントでZINEのメンバー4人が登壇した座談会を渋谷で開催
●音楽関係の方に寄稿いただくことで音楽ナタリーOTOTOYCINRA.NETでプレスリリースを打つ
●製本は業者に依頼、ただしロゴシールを手作業で表紙に(滝口さんの「アイオワ日記」と似てる?)
●11月、先行販売として「みちくさ市」にて、「早稲田文学」「いぬのせなか座」「生活考察」と合同出店、約40部販売(販売価格1000円)
●11月、第二十九回文学フリマ東京で約110部を販売
●文フリ後、東京、大阪、京都、名古屋へ営業。恵文社・鎌田さんと意気投合、「ブックマート川太郎」フェアの同店での企画を計画など、合計27店で取り扱い
●2020年1月に赤坂「双子のライオン堂」にて、松波太郎さんと町屋良平さん対談イベント(司会は太田)開催
●1月、「みちくさ市」で出店、滝口さんの「アイオワ日記」サイン会を同時展開
●2月、「二子玉川 本屋博」で恵文社一乗寺店のブースの一角を借りて急遽「ブックマート川太郎」を展開
●3月、「毎日新聞」文芸時評欄で文芸批評家の大澤聡さんに「私のおすすめ」として『ODD ZINE』がとりあげられる

第4号 2020年5月刊行/発行部数:620部
●新しく小説家の寄稿者3名増やす
●表紙をカラーに、手作業をなくす
●GW中に開催予定だった文学フリマ東京が中止になったため、オンラインイベントを模索し、5月に二子玉川「オンライン本屋博」で町屋良平さん・太田大阪「toi books」で柴崎友香さん・高山羽根子さん・太田、6月に下北沢「本屋 B&B」で滝口悠生さん・太田、西荻窪「BREWBOOKS」で澤西祐典さん金川晋吾さんの各イベント、7月に「本屋 B&B」で水原涼さん・片瀬チヲルさん・太田でオンラインイベントを開催
●新規書店からの注文も入り、卸し冊数が前号を超える

第5号 2020年9月刊行/発行部数:620部
●2020年10月刊行「ののの」(書肆汽水域)のサブテキスト的意味合いもあるため、値段をさげる
●「ののの」の数量限定の購入者特典として「恐山の豚」(『ODD ZINE』第1号からのシングルカット作)を作成
●9月、日本近代文学館の機関紙の「リトルマガジンは今」欄にエッセイを寄稿
●小説家・ブックマート川太郎・『ODD ZINE』の3つの活動をわかりやすくひとまとめにするため、それぞれに関する文章を掲載
●10月、デイリーポータルZに「小説家と「犬の看板」を見せ合う会」の記事公開
●梅田蔦屋書店・かもめブックスで初めての期間限定の委託販売
●10月~11月にかけて「ののの」関連の展示やイベントを行うなか、10月に下北沢「本屋 B&B」で鴻池留衣さん・伊藤健史さん・太田でオンラインイベント開催、西荻窪「BREWBOOKS」大阪「toi books」で犬の看板写真展を開催
●11月、文学フリマ東京にて「代わりに読む人(友田とんさん)」と「メルキド出版」ブースにて委託販売

第6号 2020年12月刊行/発行部数:50部
●神楽坂「かもめブックス」で『ODD ZINE』展を開催するため、10月から原稿の公募告知
●11月、神楽坂「かもめブックス」の書店員の前田さんと、早稲田「古書ソオダ水」店主の樋口さんにインタビュー取材
●12月、赤坂「双子のライオン堂」で友田さんとZINEを売り込みに行くことについての第一回トークイベント開催
●12月、「ODD ZINE」展で『ODD ZINE vol.6』(税込2000円)を販売。会期中に50部用意して43部販売し、その後は「PRANK Weird Store」のECサイトでも販売し、完売
●2021年3月、赤坂「双子のライオン堂」で友田さんとZINEを売り込みに行くことについての第二回トークイベント開催
●4月、写真家・金川晋吾さんと太田の共作『犬たちの状態』がフィルムアート社から刊行、関連企画展示を様々に行う
●4月、BOOK LOVER’S HOLIDAY 9に「ブックマート川太郎」として出店
●6月、BOOK LOVER’S HOLIDAY 9に「ブックマート川太郎」として出店
●7月、日本経済新聞「今こそイケてる!紙の本」の特集にて青木淳悟さんとともにインタビュー取材を受ける

第7号 2021年9月刊行/発行部数:520部+限定版50部(リソグラフ)
●2021年9月、大阪「toi book」で刊行直前企画として、「『クレーターのほとりで』(著・青木淳悟)ゲラ原稿展」を開催、青木さんと町屋良平さん、司会・太田のオンライン対談も行う
●9月、赤坂「双子のライオン堂」で友田さんとZINEを売り込みに行くことについての第三回トークイベント開催
●9月、西荻窪「BREWBOOKS」でも「『クレーターのほとりで』(著・青木淳悟)ゲラ原稿展を開催
●9月、荻窪「Title」で<作家たちの古本屋>企画展を開催し、ギャラリー内にて、渋谷「青山ブックセンター」書店員の青木さんと、二子玉川「蔦屋家電」の書店員の松本さんのインタビュー取材の原稿を掲示
●10月、時事通信社の配信にて「ZINEの妙味」と題した「ODD ZINE」についての全10回のコラム連載開始(掲載紙「島根日日新聞」「陸奥新報」「静岡新聞」「信濃毎日新聞」「神戸新聞」「苫小牧民報」ほか)
●10月、神保町ブックフリマ2021に「週刊 読書人」のスペースの一角を借りて青木淳悟さんと一緒に出店
●11月、第三十三回文学フリマ東京にて「わかしょ文庫」さんのブースにて委託販売
●12月、国立市「書肆 海と夕焼」にて<ふたりの作家の古本屋>企画展
●2022年1月、阿佐ヶ谷Loft Aにて「破滅ナイト Vol. 2」出演
●1月、西荻窪「BREWBOOKS」にて<ふたりの作家の古本屋>企画展(巡回展)と、<よろず相談室>企画を2度開催
●1月、デイリーポータルZに「無数の掘り出し物が潜む魅惑のアウトレット 「バーゲンブック売場」に潜入した」の記事公開
●3月、赤坂「双子のライオン堂」にて、高山羽根子さんと町屋良平さん対談イベント(司会は太田)開催。
●3月、国立市「書肆 海と夕焼」にて<ひとりの作家の古本屋>企画展
●4月、赤坂「双子のライオン堂」にて、太田さん友田さんの問答対談!「本屋さんと本気で遊ぶ文芸活動 ~ZINE作りから始まった展示と出版の実践~」開催
●4月、BOOK LOVER’S HOLIDAY 19に「ブックマート川太郎」として出店

第8号 2022年5月より順次発売/枚数:45枚(第1弾)/25枚(第2弾)/25枚(第3弾)/30枚(第4弾)/25枚(第5弾)
●5月、BOOK LOVER’S HOLIDAY 20に「ブックマート川太郎」として出店し、第8号の第1弾発売開始
●5月、第三十四回文学フリマ東京に出店
●5月、西荻窪「BREWBOOKS」店主の尾崎さんにインタビュー取材
●6月、横浜・妙蓮寺「本屋・生活綴方 」にて『ODD ZINE vol.7』特別版をリソグラフで50部限定で作成、および一日店番と「ののの」読書会開催
●7月、赤坂「双子のライオン堂」にて、星葡萄さん、吉田アミさんとトーク『酒場のぷりンス』×『ODD ZINE』プレゼンツ!〜本屋へ行くと幸せになる!?ZINEの営業報告〜開催
●8月、神楽坂「かもめブックス」で『ODD ZINE』展 PART2を開催し、第8号の第2弾/第3弾/第4弾/第5弾を発売

第9号 2022年8月刊行予定/発行部数:50部
●神楽坂「かもめブックス」で『ODD ZINE』展 PART2開催するため、6月から原稿の公募告知
●8月、国立市「書肆 海と夕焼」にて<ひとりの作家の古本屋>企画展
●8月、『ODD ZINE』展 PART2にて、『ODD ZINE vol.9』(税込2000円)を販売
●9月、BOOK LOVER’S HOLIDAY 22に「ブックマート川太郎」として出店(※雨のため中止)
●9月、渋谷のラジオ「渋谷で読書会」に金川晋吾さんとともに出演
●9月、赤坂「双子のライオン堂」にて、双子のライオン堂・店主の竹田信弥さんとトーク「めんどくさい本屋の寄り道PART9 ~予測不能な作家と本屋の饗宴〜」開催
●10月、赤坂「双子のライオン堂」にて、山陽堂書店・萬納嶺さん/双子のライオン堂・竹田信弥さん(司会:太田)「ODD ZINE」プレゼンツ<本屋ふたりの選書ナイト>開催
●10月、「ODD ZINE vol.7」刊行企画・高山羽根子の手書きメモ展 at 双子のライオン堂(赤坂)開催
●10月、「ODD ZINE vol.8」刊行企画・作家たちの着られるZINE/読めるTシャツ展 at 山陽堂書店3階/山陽堂珈琲(表参道)開催
●10月、赤坂「双子のライオン堂」にて、太田、伊藤健史さん、鴻池留衣さんとトーク「ODD ZINE」ほぼ無関連企画 <ODD ZINE vol.Fake ナマ編集会議>開催
●10月、第30回神保町ブックフェスティバルに合わせ、「週刊 読書人」のスペースの一角を借りて出店
11/1「本の日」× 『ODD ZINE』特別企画 『ののの』読書会開催
●11月、第三十五回文学フリマ東京にて「双子のライオン堂」さんのブースにて第8号の第6弾を委託販売
●11月、『ふたりのアフタースクール』刊行記念!!サイン本配信〜
●11月、渋谷のラジオ「渋谷で読書会」に友田とんさんとともに出演
●12月、作家/出版レーベル代表・友田とんさんと太田の共著『ふたりのアフタースクール 〜ZINEを作って届けて、楽しく巻き込む〜』が双子のライオン堂出版部より刊行
●2023年1月、下北沢「BOOKSHOP TRAVELLER」にて、ODD ZINE×BOOKSHOP TRAVELLER共同企画 <新刊書店たちの古本屋>開催
●2月、大阪「toi books」にて、『ODD ZINE vol.8』全6種の予約販売に合わせ、町屋良平さんと鴻池留衣さん対談イベント(司会は太田)開催
●2月、国立市「Museumshop T」にて、ODD ZINE公開インタビュー! 小鳥書房店主・落合加依子編開催
●2月、下北沢「本屋 B&B」にて、友田とんさんと碇雪恵さんと竹田信弥さんと太田で『ふたりのアフタースクール』刊行記念トークイベント開催
●3月、国立市「小鳥書房」にて、詩人の田中さとみさんと一緒に私物の蔵書を販売する<小説家と詩人の古本屋>企画と、それに合わせトークイベントも開催
●3月、Presented by ODD ZINE【芥川賞作家】高山羽根子の手書きメモ展
at書肆 朝陽館(長野市)開催
●4月、トークイベント『どうする朝陽館』出演
●4月、BOOK LOVER’S HOLIDAY 26に「ブックマート川太郎」として出店
●4月、第一回 鬼子母神通り みちくさ広場に、詩人の田中さとみさんと一緒に出店
●5月、『本の雑誌』2023年6月号の「版元パラダイス」(双子のライオン堂・竹田信弥さん担当コーナー)にて「ODD ZINE」の活動紹介
●5月、渋谷のラジオ「渋谷で読書会」に田畑書店の大槻慎二さんとともに出演
●5月、神保町ブックフリマ2023に「週刊 読書人」のスペースの一角を借りて出店

第9½ 2023年5月刊行/発行部数:415部
●5月、第三十六回文学フリマ東京にて「わかしょ文庫」さんのブースにて間借り販売
●6月、東京・渋谷で開催された詩の朗読と本のフェス「POETRY BOOK JAM」にて出店
●6月、東海大学・倉数茂さんのクラスで友田とんさんと一緒に特別授業で講義
●6月、恵比寿「NADiff a/p/a/r/t」さんにてブックマート川太郎@NADiff a/p/a/r/t内ポップアップの展開と、金川晋吾さんとのトーク開催
●6月、国立市「小鳥書房」にて、植本一子の2023年上半期をざっくり太田靖久と話す会に出演
●7月、神楽坂「かもめブックス」にてLet's Make A Zine!!『ふたりのアフタースクール〜ZINEを作って届けて、楽しく巻き込む』刊行企画フェア開催
●7月、祖師ヶ谷大蔵「BOOKSHOP TRAVELLER」にてODDZINE×小鳥書房 共同企画・犬の看板写真展「犬の看板探訪記~関東編~」連載記念として開催
●8月、国立市「小鳥書房」にて、ブックマート川太郎として私物の蔵書を販売する企画
●9月、赤坂「双子のライオン堂」にて、植本一子さんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(第一回)」開催
●10月、BOOK LOVER’S HOLIDAY 32に「ブックマート川太郎」として出店
●10月、第九回文学フリマ福岡にて「小鳥書房」さんのブースにて間借り販売
●10月、福岡市「ブックバーひつじが」にて、『ふたりのアフタースクール』読書会開催 
●10月、第63回神田古本まつり2023に合わせて「週刊 読書人」のスペースの一角を借りて出店
●11月、赤坂「双子のライオン堂」にて、旗原理沙子さんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(第二回)」開催
●11月、第三十七回文学フリマ東京にて「田畑書店」さんのブースにて間借り販売
●11月、東京・上野で開催の詩の朗読と本のフェス「POETRY BOOK JAM」出店
●12月、日日 犬と猫と MARKET at BONUS TRACKに「ブックマート川太郎」として出店
●12月、赤坂「双子のライオン堂」にて、金川晋吾さんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(第三回)」開催
●2024年1月、BOOK LOVER’S HOLIDAY 新春編インディーズ雑誌『つくづく』の金井さんと一緒に「ブックマート川太郎」として出店
●2月、赤坂「双子のライオン堂」にて、金井タオルさんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(第四回)」開催
●3月、水道橋「機械書房 」にて文章相談室と「ののの」読書会開催
●3月、下北沢「本屋 B&B」にて、北田博充さんと久禮亮太さんと松村孝宏さんと『本屋のミライとカタチ』(PHP研究所)刊行記念トークイベント出演
●4月、赤坂「双子のライオン堂」にて、中岡祐介さんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(第五回)」開催
●4月、雑司が谷「みちくさ市」に田畑書店さんと一緒にゲスト枠で出店
●5月、神保町ブックフリマ2024に「週刊 読書人」のスペースの一角を借りて出店し、文章相談会も開催
●5月、『「犬の看板」から学ぶ いぬしぐさ25選』(小鳥書房)刊行
●5月、第三十八回文学フリマ東京に出店
●6月、赤坂「双子のライオン堂」にて、竹田信弥さんと大槻慎二さんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(特別回)」開催
●6月、赤坂「双子のライオン堂」にて、田中さとみさんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(第六回)」開催
●6月、東京・上野で開催の詩の朗読と本のフェス「POETRY BOOK JAM」出店(※天候不安定のため延期)
●7月、神楽坂「かもめブックス」にて『「犬の看板」から学ぶいぬしぐさ25選』(小鳥書房)刊行記念 犬の看板写真展』を開催
●7月、下北沢「本屋 B&B」にて、本屋B&B 12th ANNIVERSARY「雑誌のような5時間」に出演、同日同所にて、BOOK LOVER’S HOLIDAY vol.41に「ブックマート川太郎」として出店
●8月、赤坂「双子のライオン堂」にて、インベカヲリ★さんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(第七回)」開催
●8月、東池袋「ひがいけポンド」にて、「機械書房」主催のスピードスターブックフェスに出店
●9月、情報・知識&オピニオン「imidas」(集英社)の新・時事用語の連載コラムの「ZINE」の説明において『ODD ZINE』言及
●9月、国立市「旧国立駅舎の本祭り2024」出店およびワークショップ開催
●10月、東京・渋谷で開催の「SHIBUYA BOOK PICNIC〜本とラジオとコーヒーと〜」にて出店
●10月、第32回 神保町ブックフェスティバルに合わせて「週刊 読書人」のスペースの一角を借りて出店
●10月、練馬区立貫井図書館にて、「小説が単行本になるまでと題した企画にて「ののの」が単行本になる過程を各工程やパーツごとに展示
●10月、練馬区立南田中図書館にて、「Presented by ODD ZINE 第163回 芥川賞受賞作家 高山羽根子の手書きメモ展」を企画
●11月、赤坂「双子のライオン堂」にて、和氣正幸さんとのトーク・「太田の部屋 つくるをかんがえる(第八回)」開催

2022/9/30開催のこちらのトークイベントでも「ODD ZINE」の歴史や活動について語っています。

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