犬が嫌い-10月26日の日記
犬が嫌い。
もともとは全然嫌いではなかった。
何かがきっかけで、嫌いになってしまったのだ。
思い返すと数年前に犬の散歩中の人とすれ違った時に異常なほど犬に吠えられたことが原因だったかもしれない。
その当時は全然気にしていなかったけど、その思い出を思い返すごとに脳内の犬に対するネガティブキャンペーンが行われていたのかもしれない。
最近はよく知らないが、猫派の人が多そうに思える。
多分、猫派の人は犬が嫌いな人も多いかもしれない。
僕はもう犬が無理になってしまったので、対面に犬の散歩をする人がいたら道を変える。
リスクヘッジをしないとやってられない。
なので、犬派の人は無条件に殴ります。
気を付けてね。
それでは、また明日。