恥ずかしさ-1月19日の日記
恥ずかしすぎる。
昨日、このnoteに小説(そんな高尚なものではないけど)を投稿した。
昨日、電車のなかで思い付いたことをそのまま書き記したような駄小説なのだが、何よりも、中学生の分際で生意気にネットに小説と宣って文章を投稿してしまったのである。
一時の思い付きで投稿したのだが、今ではとても後悔している。
あ~~~~。
恥ずかしい~~~~~~。
このことを一刻も早く若気の至りとして片付けたい。
若気の至りは翌日にも有効なのだろうか。
今すぐに、この恥ずかしさから脱したい。
どうすればいいのだろうか。
あ。
たった一つだけ方法がある。
あの小説がウケればいいんだ!
みんな!
読者のみんな!
昨日の文章にスキしてくれ!!
頼むから!!
一生のお願い!!
どうせ僕はみんなと会うことは無いだろうから!!
いつもスキしていただき、ありがとうございます。
それでは、また明日。
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