Chat GPTが200名の回答を要約⁉ 仲間が思う 加和太建設の好きなところ
社内報KAWAZINEが昨年12月に記念すべき100号を迎えました。冊子内の特集では全社アンケ―トを実施し、「加和太建設を知る100の質問」をお届けしました。今回は集計した回答を活用し、ChatGPTで要約。社員が思う加和太建設の好きなところを明らかにしました!
仲間が思う\加和太建設の好きなところは?/
Q.227名分の回答を5つのポイントにまとめてください
「加和太建設は人が素敵、仲間が好き!」という意見が大多数でした。日頃から、チームワークを大切にしながらチャレンジする姿勢や、オープンな社風を魅力に感じているメンバーが多いようです。また、ミッションである「世界が注目する元気なまちをつくる」ために、ものづくりや施設運営など幅広いまちづくりを通じて、まちとのつながりを大切していることも特徴の1つだと言えます。
ここからは、さらに気になる回答をピックアップ!
4名の社員の皆さんに、アンケートの回答理由を聞いてみました。
魅力的な人の多さ!
良い意味でノリと勢いがある人が多いと感じます!サークル活動で部署を超えていろいろな方とお話する際には、「想いを持ってワクワクすることしたいよね!」と前向きな会話が飛び交ったり、業務性質の異なる各部署の個性が出たりして仲間から刺激をもらっています。
また、土木部に配属を迎えたときは、気合、根性、人情、使命感など、技術者としての精神を体現し冷静だけれども心は熱い先輩が多く心打たれました。入社して4年目になりますが、未だに加和太建設の人に惹かれ、仲間と一緒に働けることに喜びを感じながら日々の業務に励んでいます!
さまざまな部署と交流があるところ
加和太建設には、社内のイベントがたくさんあります。プロジェクト型の新入社員研修「STAR研修」など、「静岡県東部を盛り上げる」という共通意識のもと、イベントのお手伝いを通じてさまざまな方と交流することができ、普段お話したことない方とでも気軽にお話しできる機会が多くあります。研修を通じて先輩方から温かいお言葉をたくさんいただき、とても励みになり加和太建設の温かい社風を感じることができます。
また私はサッカーとフットサルのサークルに所属していますが、こちらでも部署を超えて交流できます。両サークルとも活動日が多くあり、先輩方も優しいので遠慮することなく楽しくプレーができるため、毎月の活動日が楽しみで仕方ありません!
前向きに転がるところ
「前向きに転がる」とは、挑戦が成功に繋がらなかったときでも、それを糧にして次に繋げていくというイメージです。一例を挙げると、「大社の杜みしま」から観光拠点としてのゲストハウス「三島宿」へ。しかしコロナ禍で計画中止。その後自社オフィスとして使ったときに気づいた場所の良さを活かし「LtG Startup Studio」へと展開。
「転がる石には苔が生えない」ということわざのように、柔軟な考え方のもと柔軟に行動している会社のように感じます。またこちらのことわざには、「世の中に合わせ行動を軽々しく変える人は成功しない」と、「世の中に合わせて、柔軟に行動することにより、失敗を避けることができる」2つの正反対の意味があるそうで。後者のイメージでありたいものです。
福利厚生の充実!
加和太建設に入社して一番嬉しかった福利厚生制度は「携帯電話支給制度」でした。社有携帯の支給がないのであれば、この制度がある会社はあると思います。加和太建設では、社有携帯の支給にプラスして家族分まで携帯電話代の補助があることに驚きました。今まで働いてきた会社では私用携帯を業務で使用することが多く、通信容量がすぐにいっぱいになってしまうこともあったのでこの制度は本当にありがたいです。
また、離れて住む両親の携帯電話についてもこの制度を利用させていただいています。子どもからの仕送りと違い、会社の制度なら親も謙遜せず受け入れてくれるので、小さな親孝行が毎月できてとても素晴らしい制度だと思います。
おわりに
情熱的な社風、活気に満ちた環境、フレンドリーな人間関係、多様性と個性を尊重する文化、そして地域との結びつきなど、さまざまな魅力のある加和太建設。今後もさらなる成長と発展を目指し、一人ひとりが活躍できる場所として2024年度も邁進していきます!