あまり難しく考えず、シンプルにセールスレター書きましょう!
こんにちは、川崎です!
良いお客さんが集まる
セールスレターが欲しいですか?
それは、意外と身近なところにあるかもしれません。
どういうことかというと、
売れるためのきっかけはすでに
「あなたの中にある」ということです。
なんか、自己啓発っぽいですかね(笑)
でも、案外間違いではなくて、
人を動かすのは、最終的に「気持ち(感情)」です。
アメリカはビジネスの取引を、
より合理的に、ドラスティックに
進めるのが得意というイメージがありますよね。
だからこそ、
「より科学的に売れる方法はないか?」
と研究されてきたのが、今日のDRMや
セールスレターの基礎になっていたりします。
一方、我々日本人は、「和の文化」が根付く国。
だから、合理的とかドラスティックとかが
苦手だと言われています。
しかーし!!
僕は、苦手なことがネガティブだとは
まったく考えていません。
「空気を読む」とか「察する」という
言葉があるように、日本人は雰囲気・空気感
を掴むのが、他民族よりもはるかに優れています。
つまり、一を言えば、十伝わる。
そういう性質が日本人にはあるのです。
そこで1つ提案です。
・オファー
・ヘッドライン
・コールトゥアクションとレスポンスデバイス
などの基礎はしっかりとベースにおいて
おくとして、残りのテクニックは一度
捨て去ってみて下さい。
で、
・あなたのビジネスに対する想い
・お客さんに何を提供したいのか?
・リーダーとしての自覚
これらを、嘘偽りなく、熱っぽく、本音で
バアーッと書き出してみるのです。
ようするに、
ここは、対比のテクニックを使って、とか
ここは、社会的証明をいれて、とか
そういったテクニックをぜーんぶ!取っ払ってみるんです。
すると、気持ちのこもったレターができあがります。
それが文章だとしても、
お客さんにはしっかりと伝わります。
なぜなら、日本人だからです。
その想いに共感してくれた人は、
あなたのファンになり、買ってくれるでしょう。
どうですか?
メチャメチャシンプルなコピーライティングじゃありませんか?
・「なかなかセールスレターが書けない・・・」
こんなふうに悩むのはもったいなです。
であれば、今日の超簡単な方法で
1枚書いてみてはどうでしょうか?
一度ベースができれば、書き直すのもラクになりますよ♪
ありがとうございました!
川崎達郎