fx両建てトラップトレードのチャート分析で役に立った電子書籍
こんにちは!現在海外fxの特徴…ハイレバレッジを利用し超少額から爆発的に資金を増やす事はできないのか?こんな無謀な目標を実現するために毎日検証を続けているブログ管理人の為替の小鬼です^^
今回の記事が現在検証しているfx両建てトラップ手法で核になっているテクニカル分析の知識を得た電子書籍を紹介させて頂くための個別記事になります。
あなたは自分の“芯”になるテクニカル分析を持っていますか?
“芯”とは絶対的信頼をおける武器。
これで負けたらしょうがない…と実感すると同時に、トレード回数を重ねれば統計的にプラス収支になる事が理解できている事。
一言で言うなら自分にとってブレない…安心感のあるテクニカル分析能力です。
この電子書籍はチャート分析の精度を上げ自分のテクニカル分析の“芯”ができますよ!それはどんな書籍か見ていきましょう!
精度の高いテクニカル分析方法の例
下の画像に注目して下さい。私は下の黒い矢印が出た時に相場の行き過ぎを疑いのサインと認識し両建てトラップトレードのスタンバイに取り掛かります。
実際にトラップを仕掛けると次のような玉操作になります。
黒い矢印が出るポイントは2つのテクニカル指標を利用して表示されます。
下のチャート画像では見方を変えると…青い矢印で買いエントリーし黒い矢印で決済すると大きなpipusが抜けるとあなたは思いませんか?
この電子書籍は各自テクニカル指標を詳細に解説し利用方法を解説するだけでなく…
“どう実際のトレードで使用するのか?”
“騙しを防ぐ分析ポイントは何か?”
上のmt4チャートに適応させているカスタムインジゲーター。
そして各種インジゲーターを組み合わせて取引チャートに反映させるテンプレートがセットになっています。
FX電子書籍を購入するメリット
このテクニカルを解説した電子書籍は上記のような矢印が表示され売買方向に悩むことがなくなります(赤矢印で売り。青矢印で買い)。
また、エントリータイミング、利食いに悩むことがなくなります(黒い小さな矢印で利食い)。
またスキャルピング用ノウハウとスイングトレード用ノウハウ2つがセットになっているので…テクニカル指標を使用したロジカルなスキャルピング~スイングトレードノウハウを学ぶことができるのがとても大きな特徴です。
mt4インジゲーターやシグナルツールにあなたは気を惹かれるかもしれません。
ですが…このツールを使いこなすための“芯”になるノウハウは書籍の解説文です。
私はfx歴10年程ですがノートに電子書籍の解説を書き出し分析方法を今でも学んでいます。
テクニカル指標のシグナル点灯はルールが明確化で不安がない
画像に表示されている矢印は全て明確なルールがあり全てテクニカル指標を組み合わせて表示されています。
どうしてこの色の矢印がでるのかが解説されブラックボックスになっていないという事が凄いと感じました。
FX自動売買ソフトではロジックがブラックボックスになっていて大きなトロ―ダウンを経験すると…ついつい稼働をストップさせてしまいます。
ですが…上記チャートに表示させたエントリーシグナルはどうして表示されたのか?完全に条件が解説されているので学んでいるうちに騙しを経験し負けたとしても、不安になる事が少なくなると私は感じています。
またスキャルピングでは1分足、10分足、1時間足を利用しどうやって騙しのサインを防ぐのか?詳細な解説があります。
私にとって何度も読み込み自分に落とし込みたい…正にテクニカル指標を利用したトレード手法の教科書です。
スイングトレードの場合朝出勤前、隙間時間を利用してトレードできる
スイングトレードではオシレーター系テクニカル指標とEMAを組み合わせロジカルな売買が可能です。チャート上にシグナル(矢印)が表示されるので時間のない方が4時間足を利用したトレードも可能になります。
私は朝出勤前チャート分析をし指値を入れたり、仕事の休憩時間にスマホを見ながらチャート分析していますよ。
書籍内に上記テクニカル指標を組み合わせてトレードを成功させるためのポイントが解説されています。
シグナルだけではなくこの内容が奥が深い。
トレード経験が豊富な方ではないと分からない注意点でした。
あなたが私と同じように仕事中の隙間時間についついチャートを確認してしまうなら大きな学びがあると思います!
購入してその日から勝てるわけではないので注意
これは購入してからの注意なのですが…すぐ電子書籍を読んでその日に勝てるという訳ではないことをここに書かせて頂きます。
私はもともとスイングトレーダーなんですが、このスキャルピングノウハウを学びながら小ロットトレードをして今でも勉強しています。
不思議なんですが負けたトレードのチャートをスクショして、もう一度電子書籍を読み込みチャートを確認すると…「あっ!ここ気付けなかった」という発見があるんです。
言うなれば私にとってこの電子書籍は教科書的な存在。自転車と同じで乗りこなすためには練習がやはり必要と感じるのがデメリット。ただ私にとっては一生使えるFXの教本だと感じています。
実際にFXトレードにてスキャル~スイングまで試した感想
私は実際にX(旧Twitter)でスキャルピング特訓の取引履歴や失敗した点等をポストしていますが…トレードする度に学びがあって非常に楽しくトレードさせて頂いております。前まで短期売買をしていると…勝てば嬉しい。負ければ悲しい…と感じていたのが明確に変化しました!
何より嬉しいのが…今日よりも明日、明日よりも明後日、テクニカル指標を武器にトレードしていると経験値が上がりエントリータイミング、イグジットポイントが研ぎ澄まされていくことが分かってきた事です。
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あなたもテクニカル指標を駆使した再現可能なトレードを目指しませんか?“芯”のあるトレードが出来るようになれば一生使えるトレード技能になりますよ!一緒にFXを楽しく学んでいきましょう!