ロイヤルスクエアホテルソウル 宿泊記（空港最寄のホテルに宿泊する安心感）
こんにちは！
この記事は２０２４年７月に宿泊したロイヤルスクエアホテルソウルについてまとめたものです。
⚫️はじめに
家族三人でソウルへ３泊４日の旅行することを計画しました。
その際、羽田空港のラウンジを楽しむためにJLAの便が金浦空港に２２時に到着となってしまいました。
よって、空港近くのホテルを検索。
その結果、空港から地下鉄で一駅の当ホテルを発見。
ホテル予約サイトの中ではagodaが一番安かったので予約をしました。
⚫️館内・客室
夜中の１１時頃に到着しました。
フロントの方にはカタコトの英語でコミュニケーションが取れました。
部屋に入って、”特に何もなかったので”一安心。
シングルベッドとダブルベッドの部屋でした。
シャワー室、トイレ、洗面所が集中配置された間取り。
ペットボトルの水は嬉しかったです。
早速、シャワーを浴びて、ぐっすり眠ることができました。
眺望は３階ということもあり”ふつう”でした。
あと、チェックアウト時にロビーにて綺麗な庭園などが目に入り印象に残っています。
⚫️アクセス・周辺地域
金浦空港に近い（地下鉄で１駅、最寄駅からの徒歩も数分）ことで助かりました。
海外旅行で一番緊張するのは入国時。
入国手審査に続いて、”地下鉄で必要となるワオパスやTマネーカードの購入”、”eSIMや楽天モバイルの海外ローミングなどの通信の確認”、”深夜”ということも加わって、チェックインまではずっと緊張の連続でした。
よって、最寄駅から歩いてすぐにホテルを見つけられた時はとてもホッとしました。
ただし、チェックアウト後は直ぐにソウル中心街に移動したので本当に泊まるだけでした。
⚫️気になったこと
シャワーの水が外に流れやすかったのでタオルで防水に努めました。
ライトの反応が遅いのも人によっては気になると思います。
椅子二つの空間は好みが分かれるところ。
自分はここに座ってリラックスしてました。
あと、洗濯機は出国前なら使っていただろうと思いました。
⚫️まとめ
ロイヤルスクエアホテルソウルについて述べてきました。
海外旅行で一番緊張する入国時に当ホテルに宿泊することで、心と身体のコンディションを整えることで良き旅行をスタートすることができました。
ホテル内もその周辺もあまり見ることができませんでしたが、海外旅行において安心して眠ることができることの重要性を再認識させられました。
良いホテルだと感謝しています。
お読みいただき、ありがとうございました。