
解答ルビい 〜今度の機能はたしかにマジか
——という発表を見て、小躍りしたのは俺だけではあるまい。
なにせ、待ちに待っていた機能だ。
上記のように、「・」を使えば変則的ながら傍点も使えることを発見した俺えらい。見づらいけど(笑)
まあルビも諸刃の剣みたいなところがあって例えば、
「自動車を疾走らせた」
といった表現をすると、とたんにラノベっぽくっなってしまう。
が、「綴る」「寿ぐ」といったどうしても漢字そのものが持つ字面の美しさや意味を表現したかったり、あるいは「花魁」さらには「幇間」などの一般的には難読もしくはあえてこう読ませたいというものもある。
現在は件のアレで休業中だが、女房と運営しているバー『浪漫社』なんかもそうだ。
このルビ機能、現在のところはまだプレミアム会員のみのサービスとのことだが、これはもう試用さざるを得まいと、ようやっとプレミアム登録をした。
となるとプレミアム会員ならではのいろんな機能・サービスもまた探索っていきたいと思うわけで、ひさかたぶりにまたnoteへの投稿などが増えるpremonition。(笑)
ぜひ適度にルビを活用しながら、noteの更なる愉楽しみを見出していきたい。