下関ボートレースで3連単1点賭けを続けると各Rの収益と的中率はこのようになります!#競艇場 #攻略 #過去データ #勝ちやすい

競艇とは

ボートレース(競艇)とは、水上で順位を競う公営競技で、1号艇から6号艇が出走し、公営競技の中で一番出走数が少ないギャンブルです。

賭け方は、競馬などと同じように単勝から3連単など様々あり、3連単の賭け方では120通りがあります。

そして競艇場(ボートレース場)は、全国に24場あり、競艇場によって海水だったり淡水だったりと設備などの関係で1号艇(イン)が勝ちやすい、荒れやすいなど各場で特色があります。

各レースで1点賭けし続けると…!?

そこで、下関ボートレース場で120通りある3連単を1日1~12Rある各レースに1点賭け(1点100円)し続けたらどうなるか?を検証してみました!

…すると特定の3連単に賭け続けるだけで的中率がアップする!?
という番号が出てきましたので紹介していきます!

下のデータの見方はこのようになります。
ごちゃごちゃ書いていますが、①と②の競艇場名とレース数、⑩と⑫の的中率と収益率を見れば良いでしょう。

【免責事項】
当データは2019年~2021年の過去3年間の的中率と損益・収益率を算出したデータであり、今後の的中率・損益を保証するものではありません。当データで得た損益について著者川崎ドルえもんは一切の責任を持ちません。競艇の賭けは自分自身の責任で行ってください。

下関競艇場1レースに3連単1点賭けを120通りしてみると…

下の表は、下関ボートレース場が開催している日の1レース目に1-2-3~6-5-4までの3連単を各1点賭けし続けた場合に、的中率と収益率がどうなるかを出したものになります。

例えば、下関1レース目で”2-3-1”に賭け続けた場合を見てみると、1.3%の的中率で約100%の収益が出ていたことが分かります。

各ボートレース場は約200日前後開催されているので1回的中すると約0.5%の的中率が発生します。
なので、1.3%というのは毎年2~3回程度当たっている的中率ということになります。

つまり、下関ボートレース場の1Rに2-3-1の1点賭け(1点100円)を続けていたら、過去3年間は年間2~3回ほど的中して、100%前後の収益が出ていたということになります!

同様にその他の3連単番号も1点賭けをし続けた場合のデータとして見ていきましょう!

下関2レース目に3連単1点賭けしてみると…

同様に下関ボートレース場の2レース目に賭けていた場合を見ていきましょう!

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