我が、子どものお話。
川崎ホークスの皆様、こんばんは。わんばんこ。
わんばんこってスベってるからもうやめよ。
初投稿から一夜が明け、新たなチャレンジをして
良かったなぁと思っている所存でございます。
改めて、ポジティブに受け取ってくれてありがとう
なんだか、うーん、どうなんだろ、ふむふむ、
いや、でもなぁ、って思うことを今日は記します。
我が、子どものお話。
4月11日生まれの我が子は、スクスクと健康に育ち
来月には1歳と10ヶ月になろうとしています。
最近はね、寝言で『パパ、かっけー』って
言っているんだって。パパ泣いちゃう。ぐすん。
優里くんを画面で見ると『うーいっ!うーいっ!』
って言うんだよ。正直めっちゃ可愛いよね。
いやごめん違うわ、子煩悩の話じゃなくて。
子育てをしているとよく聞かれるものとして
『男の子ですか?女の子ですか?』この質問。
結論、男の子。
なんだけど、でもね、なんかモヤモヤしてて。
性別って本人が自分で決めていいものなのにって
すごく思うんだよね。
元々いたサラリーマン時代の会社は
色んな国籍の仲間がいて、性別も、年齢も、
考え方も、宗教も、バックグラウンドも、夢も
それぞれが尊重される場所に在籍してた。
全員が家族のようなあの場所は、いつになっても
俺にとってはホームのような居場所。
それもあってジェンダーレスにはすごく肯定的だし
そもそも、そんな言葉すらなくなって『人と人』
としてお互いに接することができたらなと思う。
もちろんだからと言ってLGBTQや
全てのことに関して詳しいわけじゃないし
偉そうに理解してるフリをするつもりもない。
だからこそ、テレビとか、ラジオとかメディアでは
出来るだけ『息子』という表現じゃなくて
『うちの子』とか『あー、うちの子どもは』とか
そういう表現をするようにしてる。
実際問題、番組、現場やトークの内容によっては
無理がある時もあるから何ともだけど、、、
ただ、そこで『いやー、まあでも性別は本人が決めることなんで、息子とか娘とか、どっちでもいいですね』ってサラッと言えたらいいんだけどなぁ。
多分、質問してくれる人は何の悪気も、ましてや
悪意なんてひとつもないことは承知の上でね!
そんなことを日々考えている、パパ奮闘日記。
結局、何が言いたいかもよく分からんけども。
あれ?日記ってそういうもんだよね?笑
だから、もしもこの中に悩んでいる人がいたり
誰かに打ち明けるのが怖い人がいるんだとしたら
少なくとも俺は肯定的、というか、もはや何も
気にしてないから、どうか安心してね。
もしもあなたが勇気を出して話してくれたのなら
『へー、そうなんや、ええやん!というかあそこのコーヒー飲んだ?めっちゃ美味いで』って言うね。
是非、フォロー、シェア、スキ、お待ちしてます。
ちなみに、サポートしてくれた心優しきあなたには
1人1人にお礼のメッセージをお返ししております。
サポートとは何か、そう、課金です。ありがとう。
子どもの話しといて金の話。そういうとこやぞ!
またね