FiNANCiEでポイント購入する方法



1.FiNANCiEポイント購入までの手順

1️⃣アプリ下部の黄色◯で囲った"アカウント"をタップ

2️⃣アカウントページの黄色枠で囲った"FiNANCiEポイント"をタップ

3️⃣黄色枠で囲った"ポイント購入をタップ

4️⃣アプリではポイント購入に①〜⑥選択肢があります。次の項目でそれぞれの特徴とオススメの購入方法をお伝えします。

2.選択肢別手数料と金額別オススメの項目


手数料がかかるのは③〜⑥です。
③〜⑤に関しては500円、1000円、3000円、5000円など少額から購入可能となっています。
※③、④は上限50万の高額決済可、⑤は1決済5万円まで
⑥のみ50000円が最低入金額となっています。
オススメの入金方法は金額により異なります。
【3000円以内】③>⑤>④ ③クレジットがお得
【5000円〜4万円】⑤>③>④ ⑤コンビニがお得
【5万円以上】⑥>⑤>③>④ ⑥銀行振込がお得(※)
※⑥は別途銀行手数料が掛かります。ご利用の銀行の振込手数料をご確認ください⚠️

選択肢別手数料

3.ポイント購入の選択肢の説明

①無料でポイントを獲得


ポイントサイトのようにクレジットカードの新規登録やアプリの会員登録でFiNANCiEポイントが貰えます。
メリットとしては手数料がかかる現金入金をせずにポイントがゲットできること。
デメリットは反映までに数日以上かかる、他のポイントサイトの方がお得な場合があること。
すぐにトークンを購入したい方にはオススメできません。

②売上金でポイント購入


手持ちのトークンを売却した場合に"売上金"として一時的にストックされています。その売却分を一部〜全部使ってポイントを購入することが可能です。
メリットとしてポイント購入に手数料がかからず、反映も数分で済むことが多いです。
デメリットとしてはトークン売却時に10%の手数料がかかっていること、ポイント自動変換システムがあることです。
※下画像参照

③クレジットカード


事前に3Dセキュア(本人認証サービス)対応のクレジットカードの登録を済ませておいてください⚠️
※3️⃣で貼った画像の下に登録の項目があります
メリットは少額決済時の手数料の低さとクレカ登録さえすれば購入までの手順が簡素でほぼ即時決済となることです。
デメリットは高額決済時の手数料は割高です。

④あと払い(ペイデイ)


基本的に手数料割高であるため選択肢には入らないと思います。

⑤コンビニ


メリットは5000〜40000円、金額が高くなるほど入金手数料がお得になります。
デメリットは購入までの手順が多く、コンビニまで払い込みに行く手間と反映までの時間がかかることです。

⑥銀行振込


メリットは銀行の振込手数料無料の特典など利用すれば高額決済時の手数料は格安であることです。ネット振込が可能なら手間も減ります。
デメリットはコンビニと同じです。また購入ポイントの選択肢は5万円〜のため、少額だけポイント購入したい方には向きません。

4.ポイント購入の詳細なマニュアルへのリンク🔗


購入金額と選択肢が決まった方は下記のFiNANCiEが提供しているマニュアルへのリンクで最終的な購入へのイメージを掴んでください。
※リンクがない場合は簡単な説明を記載
③クレジットカード
登録さえできれば簡単なので割愛
あと払い(ペイデイ)
コンビニ
⑥銀行振込
コンビニ払い同様、登録したメールアドレスに振込用の口座が案内されるので支払い期限までに振込む

〈完〉

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