結婚するかしないか、最期のお別れ前に(結婚で悩むカップルたち)
おはようございます。 今日は文章。
他の記事も読んでみて勉強してみるのもいいなと
思えるようになってきました。
日によりますが、強い光と文字数が多いものは
目が重くなり痺れて見れなかったりします。
音も換気扇は駄目で扇風機なら大丈夫だったりします。
あと高音が全く駄目になり、冷蔵庫も苦手です。
退院後、やっとノイズキャンセリングなしの生活が出来るように。
今は、体調がよければちょっとジワジワ見える時があり
少しなら調べものもできますが無理は禁物。
駆け出して調べものすると、月まで行くくらいのスピードで
自分が帰ってこなくなります。
なんでも、ぼちぼち、ほどほどにしないといけません。
ルーティーンを繰り返す生活をして気持ちを落ち着かせて
朝に記事を描くことがストレス発散となっています。
本当に絵を描いていてよかったなと思う瞬間でした。
共倒れしてから思うこと。
無理しないで、頑張らないで、
ゆっくりして、考えないで、
これがまともに一つも出来ない。
それがパニックなんだろうと客観視できたあと
気持ちが軽くなりました。
通常なら簡単なように思えますが
〈自分で自分を立ち止ませる〉
というのはパニック後、とても難しい行為になります。
なるようになった生き延びた今が目の前にあって
周りへの感謝しかありません。
パンデは、今ごろのんびりしてるだろうな。
「はよ、みんなこっちきたほうがええぞー 」
とか呑気に笑ってそうだな。
「そんな死ぬ死ぬいうて俺を殺すな」
「俺が死んだら姉ちゃんのところに行けばいい」
と投げやりな答えしか言わなかった。
今はコロナで大変なんやぞ! と思いながら、、笑
みんな泣いて生まれてきた。
叫びながら、生まれてきたよね。
そんなことすぐに忘れちゃうけど、産み落とされた恐怖。
死の恐怖に押しつぶされた私も、救急車の中で
大絶叫して耳から大量の水がでてイヤホンがずぶ濡れになった。
今考えたら、それが涙だったんじゃないかと思う。
だれだって死は恐いけど、大丈夫。みんないつか死ぬから。
1日を大切に楽しく生きて、1日でも長く生き延びようね。
優しいフォロワーさんがコンパクトにまとめた記事を
わたしの自己紹介後、すぐに書いてくれました。
倒れる前にボンヤリじゃなくざっと見ておきたかった。という記事内容です。
日頃から人に迷惑をかけないように気をつけていても
人って脆いから、こういうことって必要なんだよ
って言ってやりたいけど、もうこの世にいないんだから。
もし今後について悩んでいる未婚の方達がいれば読んでみてください。
よければ、めぐまつさんの記事の応援、閲覧もよろしくお願いします。
パンより
めくまつさん、大切な時間をさいて記事にしてくれて本当にありがとう。
パンより