あんまし眠くない
どうもみなさん、こんばんは
少し変わった女子高校生です
ちゃんと続いてますね。今日で連続3日目です!
あ、タイトルですか?
見ての通り適当ですよ
思いついたことを述べる場所で考えてタイトルを書くのもなーと思いまして
ちなみに今日のタイトルは、昨日深夜三時過ぎくらいに寝て、朝九時くらいに起きて送別会に行ったのでそんなに寝てな.......くないですね。
寝てますね?六時間って。
普段が可笑しいくらい寝てるせいでよくわかんなくなってきました。
とりあえず、このタイトルがほんとになんの意味もなくなってしまったのは確かです。
今日の送別会の時にプレゼントを交換し合ったのですが、海外に行ってしまう子(以下ピッピ隊長と呼称します。)はご丁寧にお手紙までつけておりまして。
時間がないとのことでしたので今日はランチ解散、私ともう一人の友人だけ残ってゆっくりお茶している時に手紙を読んでみました。
ピッピ隊長とも小学校からの付き合いとかなり長く付き合っているわけですが、沢山関わったかと言われるとそうではありません。
そう思ってました。
でも手紙を読んでいると私とピッピ隊長との思い出が沢山並べられていて。
私は意外と多くの時間を彼女と過ごしているのだなと思いました。
沢山遊んだり、沢山連絡をとったり、私の頭のうちの多くを彼女が占めていたりしたわけではなかったけれど、そういうのが大事なわけではなくて。
ただ単純に日常の中で続いていた些細な友情を大切に思っていてくれたんだなと。
嫌な人間ですね。私って。
その些細な友情を大したものではないと切り捨てていたんですから。
何か意識しないと友情なんて生まれないと思ってたんですかね。
そういうものだけではないはずなのに。
文中には私が文化部総部長をしていることも書かれていて、部長ではないのになんで知ってるんだと私が驚くとその場にいた友人が結構有名だよと話してくれました。
私はもっと個人が校内で活躍できる場を作りたいと思っています。
それは私の所属しているイラストマンガ部が活躍できるからというのもありますが、私の考えとして団体で動かなくても活躍できる個人がこの学校には沢山いると思っているからでもあります。
いくつか懸念点はありますが.....。
こういう私なりの信条があって、そうなるようにそれなりに頑張って活動していましたが、多分このことは誰にも伝わってないんだろうなと思っていました。
意外と見てくれてる人がいて、評価してくれる人がいるんだなと思って感慨深かったです。
成績降下と戦うことにはなりますが、もう少しそっちの方も頑張ってみようかなと思います。
ふう、今日はこの辺で終わりにしますね。
それでは、またこの場所で。