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美少女擬人化ものの限界に挑戦しよう

※この記事はラジオ企画を提案するものです。

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始まりました。

佳和里おーなです。

つい先日、やっと「ウマ娘」のアプリがリリースされましたね!

特に記事広告とかでもないので忖度なしで言うと、

パワプロのアプリにドはまりしてた私としてはこういう育成ゲームはめっちゃ好きです。

Twitterでは「2万課金してからそんなハマらないことに気づいた」人が現れるほどの魅力を見せています。

ちなみに私の推しは「ウォッカ」です。

本編サイズ

(ちゃんとSSR当てました。)


そんなウマ娘ですが、実は現実世界で本当に存在した競走馬女の子に擬人化しています。

デデン!!!


ここ数年ぐらいで一気に「いろんなものを女の子にする」コンテンツが流行ったなあと感じます。

武器や食べ物のような無機物から始まり、動物や細胞、病気なんかも素敵な美少女に描かれる世の中です。

ブームの火付け役は「艦これ」になるんですかね。

ちなみに元祖は平安時代末期から描かれた「鳥獣戯画」と言われています。

画像2

(この時代の擬人化は「人にする」のではなく「人のように話したり生活をする」という形式)


そこで、今回はまだされていない擬人化を見つけてみようと思うのです。

美少女擬人化の限界に挑戦してみようと思うのです!!!

とはいえ、私全く絵を描けないので、これでは魅力を伝えることができない・・・。

もしこの設定が気に入った人がいたらぜひイラストにしてください!!!



■美少女擬人化例「悪口」


実は結構個性的だと思うんですよね、悪口って。

多分主人公は「ばーか」さんです。

「ばーか」さんは周りにくらべて少し背が低いぐらいの普通の女の子で、個性がないことをちょっと気にしているタイプです。素直になれない時もあれば、感情的になってしまう部分もあるような。

怒ったときの「ばーか!」も優しくされた時の「ばか・・・」も、周りのみんなは優しい気持ちで聞いています。

友達と「あほー」さんと「くず」さんです。

「あほー」さんは関西弁のお調子者、「くず」さんはちょっと顔の怖いクールなヤンキータイプです。

敵の四天王最弱は「奥歯ガタガタ言わせたろか」、ラスボスは「口臭いぞ」です。


以上になります。


いつか真面目に考えた記事を書いてみようと思うので、

みなさんも思いついた美少女擬人化の限界をコメントで教えてくださいね。


次回は「本能に訴えかけるA4用紙にありがちなこと」でお会いしましょう。

それでは。



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