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恥をかいて覚えたことは一生忘れない、


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教えられたことはすぐに忘れても、
恥をかいて覚えたことは一生忘れない。


劣等感を抱えた人間は、迫りくる明日を前に、

今夜こそ少しでも安眠したいと願っている。


私は勉強もスポーツも、何においても中途半端だった。

たとえ他人に褒められても、

「そんなことはないですよ」
「はぁ、そうですか」
と言いながら、


自分に何ひとつ納得できなかった。

「ありがとうございます。」
とも言えなかった。


自分には何もないと思っていた

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深いビジネスの知識があるわけでもなく、起業した経験も無い。
勤続年数を誇れるような、立派な社会人経験も無い。
子育ての経験もなく、専業主婦の仕事もちゃんとしたことが無い。


ただ、

「ちょっと変わっている」と言われている「凡人」
の私には、

 「ちょっと変わっている」と言われている「凡人」が、

   ほんの少し勇気が持てるようなことを書きたい。

       というほんの小さな野望がある。


そして、

     「凡人で何が悪い、それでも発信してやる」

          という覚悟がある。


天才を見て落ち込む時間があるなら、凡人という才能を使うしかない。


この正解が、1年後に正解かはわからない。
でも、そんな凡人の心が少しでも武装できるような言葉を吐きたいと思う。

振り返ってみても、取り立てて秀でたものが無かった自分が感じていた、
モヤモヤした焦りとも、
落胆ともつかない、
非力な反逆精神
ともいうべきだろうか。


天才を見て落ち込む時間があるなら、凡人という才能を使うしかない。


教えられたことはすぐに忘れても、
恥をかいて覚えたことは一生忘れない
         

                    かわらまち

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