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ミニ・クーパーのプラモデル製作

スターレット以来、2作目の車プラモデルです。キット事態は2年ほど前に購入したもので、作れなくて眠っていたものです。

スターレットよりは作りやすかったです。ただ、やはり車のプラモデルは苦手です。塗装が煩雑なのとハメ合わせがしにくいから。


今回、ボディはエアーブラシで塗装しました。面を塗るとき、ムラができにくいのは良いですね。ただ、希釈倍率がよくわからないので薄め過ぎたかもしれません。着色するまでに相当時間がかかりました😅 コレは経験値をあげていくしかないでしょうね。

今回は内装を手抜きしました。ハッキリ行って見えなければ塗装もしなくてもいいくらいと思ってます。私は車の模型では外観だけが大事なのです、ラジコン的なノリです。


今回ハセガワ製のプラモデルでしたが、とにかくゲートの処理が多くて参りました。小さな部品はゲートなのか突起なのか判別できず
取り付けを断念したパーッもあります。今度タミヤ製の車を作るので其の辺が違うといいなと思います。

今回プラッツのmono上質シリーズ ストレートピンセットを購入して使ってみました。

部品が飛びにくいということで使ってみましたが、確かに小さなパーツを掴むのに力を入れないので飛ばしにくいと感じました。小さなパーツが飛ぶとストレスになります😡

今回は内装パーツは単色塗装、デカールは最低限と手抜きしましたが、見た目では満足です。ただ、シャーシとボディのハメ合わせが悪くてリアが沈んだ感じになってしまいました。これもスターレットのときにも思いましたがはめにくかったです😅

私は根本的に車のプラモデル作りに向いてない😱

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