嘘のウイルス騒ぎは今に始まったことではなかった
「スペイン風邪」というのを聞いたことがあるだろうか?ちなみに私は世代ではない。
戦時中(第一次)に流行った風邪だ。実はこれ、インフルエンザウイルスの分離に成功する前の時代の話であり、スペイン風邪のウイルスが本当に存在したのか非常に怪しい。まだ科学技術が発達していなかった頃の話である。スペイン風邪のウイルスは後の時代に永久凍土の中から見つかったとされている。
冷静に考えてみると、不衛生な状況で塹壕戦を強いられ、休む暇もなく働かされた兵士達がただの風邪にやられて亡くなるのも無理もない話だ。
あと出しじゃんけんでウイルスを見つけたと主張しても、もう亡くなってしまった兵士達の死因を直接確かめようがないので因果関係を主張する根拠として非常に弱い。
スペイン風邪自体、でっち上げの可能性がある。
パンデミック騒ぎでっち上げは時代を経るごとにさらに加速する。
SARS、新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、全てワクチンを売り付ける為の金儲けだ。そしてその先に今現在の状況がある。
製薬会社が世の中や政治まで動かしてしまう。なぜそのような横暴がまかり通ってしまうのか。ワクチンは儲かるからだ。
医師やウイルスの研究者など、ウイルスの研究やワクチンで飯を食っている人が多過ぎて、まともな医者達が声をあげても権力に握りつぶされてしまう。そして今や、メディアの教育の成果があって大多数の人々がワクチンを崇拝しているので世論にも負けてしまう。
国家の予算がワクチンに投じる金額を見れば戦慄を覚える。効きもしないのに輸入ワクチンを大量に買う。そしてその金はスイスやアメリカの製薬会社に流れてゆく。
製薬会社の思惑通りに全てが動いている。マスコミ、政府、民間、これでも陰謀など無いと言えるのか?
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