校了
本日、私が担当している冊子が校了となりました。
でもね
私の仕事の場合は、責了なんですね。
そのお話はまたの機会に。
今回はトラブルがあり、心身ともに疲れました。
うちの会社って営業の人が多くって、制作関係のこんなグッタリ感とかわかってもらえる人がほとんどいないんです。
次々に「作れない?」なんて言ってきます。
『やりたくない。あんたからナンボくれるんだ…』
ひと仕事過ぎてグッタリするほどの重圧。
明日から脳を解放するぞー。
ふと思うとね
noteなどで毎日のように発信している人ってすごいな。
書く事がある人ってすごいなって思います。
せっかく自分のnoteを広げたのだから、
そのうち私のおかしなお話でも書きますね。