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自選秀歌

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折々の歌どもより。令和六年八月からは月間でまとめてます
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#自選秀歌

睦月の自選秀歌

皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首ないし二首ほど投稿することができました。自選…

川野三郎
3週間前
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十二月の自選秀歌

新年あけましておめでとうございます。皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首ほど投稿…

川野三郎
1か月前
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十一月の自選秀歌

皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首ほど投稿することができました。自選秀歌にまと…

川野三郎
2か月前
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十月の自選秀歌

皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首(あるいはもっと)投稿することができました。…

川野三郎
3か月前
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九月の自選秀歌

皆様のいいねを励みに、先月もめでたく一日一首(あるいは二首)投稿することができました。自…

川野三郎
4か月前
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七・八月の自選秀歌

皆様のいいねのおかげさまもあり、先月はめでたくほぼ一日一首を投稿できました。なぜか一日だ…

川野三郎
5か月前
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詠みすての歌ども

数ある文学のかたちのなかでも、短歌の特性とはなんであろうか。そうたいそうなことなど意識しなくても、日本人なら誰でもちょっとした工夫と心がけで、三十一文字に己の心情を託すことができる。そのときときの心情を、歌にのこしおくことができる。その身近さこそが、あるいはその最たるものかもしれない。もっともこの歌どもには、フィクションとしての心情もことわりなく混じっておりますが。✽印は自選秀歌、✍印は随筆へのリンクです。 詠みすての歌どもいくつ眺めては かひあるものを拾ひてぞみむ 平成