早口の理由がわかりました
自分が研修の講師をしている動画を見て、自分の滑舌の悪さに幻滅した昨日。しかも早口で聞き取りにくい。
トークの練習もしなきゃなー・・・なんて考えてた今朝。
うちの会社の直営校(そろばん教室)の先生もしている、かーちゃんがこう言った。
「私の生徒で出来の良い子がいて、その子は出来が良くてどんどん先をやりたいから(丁寧に書かず)数字が汚いのよねー。頭は良いんだろうけど・・・」
なるほど。
ということは、私の場合も出来が良くて早く次のことを話したいから滑舌が悪いくせに早口で余計に聞きづらいのか・・・と思いたかったが、どう考えてもそうではない。
私の場合は、話したいことが山盛りあって、それらを全て伝えたい。
次はこれを話さなくちゃ、次はこれを話そうと常に思ってる。
だけど、早いトコ話しておかないとオムツが弱いから・・・・・
・・・ん? オムツが弱い? 違うな。
オムツじゃない。おつむが弱いだ。
どうも昔からミスタイプを戻って直さない主義の為、そのまま書いてしまう悪い癖のある私です。
えっと、何の話だっけ?
あ、そうそう。早いトコ話さないと頭が悪くて、言いたいことを忘れてしまうから、ついつい早口になってしまうってコト。
そして、自分が滑舌が悪いくせに早口になってしまう理由がわかったよ、とその理由をかーちゃんに言ったところ、かーちゃんから
「そこまでは面倒見切れません (-_-) 」
と言われてしまいました。(T_T)
追伸:「スッチー裏物語」の裏物語
スッチー裏物語のP111の5行目に「観客」って書いたのは実は私のミスタイプです。でも、当時からミスタイプを戻って直さない主義だった為、あのようなオチになったことをここでお詫び致します。
えらいすんまへん (-_-)