刀ミュ東京心覚観てきたよ

まだやってるからネタバレはなぁ…😅実際、今回は、歴史人物さえノーリサーチで参戦。わっかんねーらしいって情報のみで乗り込みました。

てなわけで、後で詳しく書くとして、簡単に感想を。

実は、本格的刀ミュは今回が初めて。壽乱舞祭はお祭りだったし、幕末天狼伝は、再演だったし。🤔

いきなり本題。これ、当たり前すぎてわかんないんだわ、きっと。

始まれば終わる。終われば始まる。雨はいつか誰かの汗だったかも。光と影、裏と表、夢と現。今までの刀ミュの世界観そのままだと思った。安心😊

存在について問うところも、今に始まったことじゃない。阿津賀志の時散々やったやつ😅

ひとつだけ、解釈?考察?

三日月宗近は歴史そのものなんじゃないのか?🙀

舞台刀剣乱舞では、時間を巡るあまり円環に囚われた三日月だけど、ミュの三日月はその円環さえも操ってるイメージ。機能、な。😏

それにしても、刀ミュの殺陣は美しい。✨時間遡行軍の薙刀なんか、神々しいまで。

あ!線か!!←そういうことかと今思い出した!💡😅冒頭のやつね。

とりま、今夜はここまで。東京公演終わったらあんなことやこんなこと書きたいかも。

2021.03.12@TOKYODOMECITYHALL







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