プロフカードが令和版に変わってた。~lit.link―リットリンクでまとめてみた~
最初にリンクを貼っておきます
なんか便利そうなのを見つけた
1枚のデザインされた少し部厚めのカード。「これ書いて!」とクラスの子に言われた記憶もあるし色とりどりのデザインのを大勢が持っていた(これは世代の人には分かると思います)。さらに時を経て、インターネットの普及で前略プロフと言うサービスも一時期ありました。
今は情報があふれかえっていて、どのSNSを見たらその人の情報やあカウントがあるのかなど、理解が簡単にはできない世の中にもなりました。
が、時代は進んだのか戻ったのか。「推し活専用自己紹介ページ」なる鮮やかで個性あふれるものがあるとたまたま知りました。すごいの一言。これは当店でも使える…!
さっそく作ってみましたのでその記録です。(前置き長いsry)
lit.linkはまとめられる
正式サービスは2021年1月からとのこと。SNS統合サービスで、サービスを利用して作成したページを見れば一目瞭然!便利ですね。
必要情報を洗い出し
一番のネックだったのが複数の店舗があるのにSNSプロフィールに貼れるリンクが1つだけということでした。なので、
・お店の案内
これは載せたい情報です。
そのほか、SNSも多種多様となり、お客様それぞれで登録しているサービスで情報をひろえるかも一目で分かればよい、ということで、
・各種SNSの案内
この2点ですね。
では早速登録してみる
ページ作成は上記画像かこちらのリンク(lit.linkホーム)から右上の新規登録ボタンよりできます。
・LINE アカウント
・メールアドレス
いずれかを使用して登録します。私はメールアドレスで登録しました。
とにかく操作が簡単です。編集と確認モードとは上部白色のバー左のボタンで切り替えます。
いくつかテンプレートも用意されていてフォントボタン(A)の右の(≡)から好みの物も選べます。私はそちらを使わずに店舗カラーのグラデーション背景にします。
どんな形のリンクにするか、リンクを追加するから選べます。
上から順に
・ピクチャリンク 4つ並び
・ボタンリンク
(ピンク色のエリアは任意で余白を追加しています)
・テキストリンク
こんな感じですね。
私は使用していませんが、YoutubeリンクやMUSICリンクもありますね。
lit.linkの方で予め用意されたSNSの種類でどんなブランディングか、項目にチェックを入れて表示することが出来ます。選択肢の中では、Twitter、Instagram、YouTubeが該当するのでそちらを設定。
できあがり
実際作成した川村淡水魚販売のページはこの記事最上部もしくは、こちらから閲覧できます
→ 川村淡水魚販売サービスリンク
スマートフォンでも表示できます。
ブックマークしていただくか、下の画像のようにスマートフォンのホーム画面に設定し簡単に必要なサービスを確認できますのでオススメです。
以上、lit.linkを使用した記録でした。
サービスリンクをブックマークしていただけると大変喜びます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またの機会にお会いしましょう。
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