見たかった景色、2度と見られない景色
同じ時間、同じ情報量を与えられた中で、勝ちきる人とそうじゃない人。
唯一ただ1人、満点を取り1位に輝いたひと。
あの子のみた景色は、どんなものだっただろうか。
きっと、仲間の最高さとか、頑張ることへの達成感とか、すごいよかっただろうなあ。
入社してから今日まで同じ道のりだったはずなのに、見える景色は変わる。
悔しい…
次こそ、絶対に誰よりも「最高の景色を観たい」
そして。新人賞を取った先輩の姿をみた姉から伝えられたメッセージ。
新人賞は、『親の教育の証明』である。
そうだったなあ
先輩が表彰される姿をみて、泣いて喜ぶ先輩たちがいて、同期がいて、両親がいて、、、
全部、自分に関わってくれたひと(自分を創るひと)の素晴らしさの証明だと思ったんだった。
絶対に、証明したい。
そのためにインプット習慣を徹底的にやろうと決めた。
・経済(ニュース・株)
・本
・簿記
呑気に土日休んでる暇はないなあ
この土日がまさに試されている。勝負だ。
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