せんぷうき .feat Opentoonz
(追記191011)FramePaper対応のテンプレートも追加したファイルに差し替えました。ショートカットキーは変更してません。
そんなわけで、Opentoonzのショートカットキーをカスタマイズする旅へとやってまいりました。
まだ暫定的な感じで、これからもうちょっと増えていくと思うのですが、とりあえず仕上げと編集ツールをそれなりに便利に使うことを目的に……という状態でチューンしてます。
特徴はZXCVとASDF、そしてWERでしょうか。
ZXCVにはツールオプションの[共通-タイプ]の標準、長方形、多角形、なげなわが入ってます。
ASD+Fはツールオプションの[共通-モード]の塗り、線、線と塗りに、Fに塗りの保護を入れてあります。Shift+Fには含み塗り。
WERには編集ツールの位置、回転、拡大縮小が入っているので、配置に関しては3Dソフトっぽくサクサクできるかな、と。
他にもPhotoshopみたいに[と]でブラシを大きくしたり、Shift+Bで鉛筆モード。
BがブラシGが塗りつぶしYがペイントブラシを割り当てて、なんだかんだ便利な線つなぎツールをTキーに割り当て。RGBスポイトをIにしたのは、通常のスポイトツールがBやGの近くの方がいいだろうってことでHキーに割り当ててあります。PhotoshopでいうZ虫眼鏡、R回転、H手のひらあたりはSpaceキーとAltやShiftを併用した方法に変更。
ペイントマン的な機能だとQキーで線のみ表示やCtrl+Bで透明度チェックなんかを割り当てました。
あと個人的な好みで戻るの逆にあたるやり直すボタンをCtrl+YからCtrl+Shift+Zにしてます。完全に好みですが。
これで基本的な昨日はある程度キーボードでまかなえるようにあるかなーって思ってます。撮影周りの機能がちょっと弱めですが、個人的にマウス操作の方が楽なので今のところはこんなところです。
公開していることスプレッドシートのコメントを解放してますので、色々意見を言ってもらえると。
下の方に追加してほしい機能も書き込めるよう余白が作ってありますのでお気軽に。(実際に変更、追加するかどうかは使用用途によりますが)