ピクセル引き早見表
泉津井さんが最高のイベントを開催されていて、それを見ながら作りました。
データシートはこちら
解説
イベント中のお話で、今はFollow引きをエクスプレッションで計算したりするわけですが、当の指示する演出家がレイアウト用紙のサイズを知らずに適当に書いてる話を聞いてもうミリで引く必要ないやろということで作りました。
早見表の編集可能なシートを利用すると、実際のレイアウト用紙のサイズと、仕上げ注意事項にある撮影フレームのピクセル数を入力すると引きスピードが計算できます。
また、仕上げ注意事項にどういう理由か不明ですが撮影フレームのピクセル数が書いてない場合、仕上げフレーム同士を入力しても正しく計算されます。
近似値はデフォルトの数値に合わせているので、入力欄に数値を入力したあと、自身でメモ欄に近似値を入力するのが良いと思います。