9日目「醜く、愛されていない食べ物が世界を変えられる方法とは」
こんばんは!川合です。
今日は遅れずに投稿できました。。抜かりがないように。。
今日、嬉しいことがありました!バイト先(塾)で、高校生が「川合先生の大学の卒展見に行きます!」と言ってくれました〜!
さて本日は、ダナ・コーフィンさんの「How ugly, unloved food can change the world(醜く、愛されていない食べ物が世界を変えられる方法とは)」をグラレコしました!日本語字幕がなく、英語を(英語字幕とともに)聞き取りながらやったので、時間がいつもよりもかかりました。。
[よかったところ]
・「醜い」→寒色、「美しい」→暖色で分けることで、「醜い食べ物も美しくなる」ということをはっきり伝えられたと思う
・プレゼンターの似顔絵がうまく描けた!
・結論を途中で(左ページが終わった段階で)、右下に描き始めることで、安心して残りの部分を描くことができた
[改善すべきところ]
・和訳がないので、時間がすごくかかってしまった。
・結論とその直前(右真ん中らへん)が詰まってしまった
何回かプレゼンを聞くことで、①話の結論を整理でき、②全体の構成を考えられることが分かりました!つまり、準備(リハ)が大事ということですね!
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今日みたいなことを続けると、英語のリスニング力+グラレコ力が付くと感じました。。大変ですが泣 頑張ります!
また明日!
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