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ラティカエルフ研究会

どうもかわいです (@kawaibdad

このデッキ難しすぎて記録付けて調整することにしました。

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先行 マリガン

動きの保険とコンボパーツになると思って《生命の宴》キープ
対面がエルフなのが良くなった。
宴で蓋をする展開を選ぶとリーサルが遠くなり、相手のほうが《万縁の回帰・ラティカ》でリーサルを狙うプランを取られると先行でも普通に負けてしまうので、あまりよくなった。

ミラーは《万縁の回帰・ラティカ》でリーサルを早く狙うのが強そうだから《生命の宴》をコンボパーツ認識はダメそう。

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ロイヤル 後攻

ライフを抑えてしまえば勝てるマッチアップ認識。

低コストカードはキープの印象
2コストを確保できているなら《英雄の覚悟》もキープしてよかったと反省。
蓋がないと走りきられるので、序盤しのげるならキープする。

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ビショップ 後攻

結局全キープした。

《幻獣の遣い》はバウンスがないと扱いに困るシーンもあるからセットであるならキープでよさそうと判断。

中盤にコンボ成立して勝ったから正解

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ロイヤル 後攻

ライフカットの意味合いでも《宿命の狐火・セッカ》をキープ
進化で盤面を除去できない展開は負け確定になってしまうので、意識強めに持っている。
またしても英雄の覚悟をマリガンで返してるけど、これは序盤動けてるカウントしていいのか微妙なので、要検討

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ミラーは《万縁の回帰・ラティカ》でのリーサルを狙ったほうがいいという認識になってきたので、コンボカードはキープ

《瘴気の妖精姫・アリア》も返すか考えたけど、《万縁の回帰・ラティカ》だけでは16点しかないので、ライフを詰める役割で必要という認識なので、キープした。

相手のほうが6tコンボ完成で負け。

道中で無駄にカードを使ったせいでプレイするカードが足らないシーンがあったので、プレイできるカードの枚数をしっかり数えてゲームする癖をつけていきたい。(ランクマでそれやるのなんかめんどいw)


そこまで構築いじる必要がないデッキなので、ナーフがこないなら練習しどくなので、使ってない人は使いましょう。


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