ロイヤル 殴り書き メモ
エルフ
ゲームプラン
序盤のライフ押し込みを意識
盤面を作って意味があるのは6tまでなので一瞬だけ盤面形成その後ライフプッシュできるようにする。
マリガン
先行・後攻問わず
1コス
すべて単キープ
複数は見習いだけ
2コス
先行・後攻問わず 小隊長 ビクトリーブレーダー キャットアドミラル
セットキープ キャットアドミラル・ベルエンジェル
盤面押しできている場合にベルエンジェルとキャットアドミラルを使って守護裏に強い盤面を押し付ける展開が強いためキープ
エルフ対面盤面ロックしてくる可能性が高く2.2の価値もそこそこある。
5銃士兵団長を狙うか、盤面ロックをケアしながらゲームするか選べるのでカード評価高い。
3コス
先行
オクトリス ゴールデンウォーリアー エリカ
後攻
リオード マナ繋ぎそうなら オクトリス ゴールデンウォーリアー
ロイヤル
■ゲームプラン
5tに銃士兵団長するかそれ以外を選択するかで異なる
基本的にはロングゲームになると思ってプレイしていく必要があり、銃士を銃士以外で返せるかというのも重要になってくる。
目標はビクトリーブレーダーの安着
相手の8銃士で詰まないようにしていく
〇マリガン
銃士兵団長を積極的に狙うにはリスクがある失敗した際に必ず長いゲームをやらされるマッチアップなので、手札の質で相手に負けることが多くなる
そのため銃士兵団長を狙うというよりかは手札のバリューを保証できるようなマリガンを推奨している。
1コス
先手・後攻問わず
見習い・ペンギン
兵団長の早期着地を狙うマッチではないので、手札が減るカードを極力持たない
序盤のリオードが強いマッチアップで1コスキープして1点AOEをもらった際の手札バリューの少なさを咎めらることが多い
2コス
先行
小隊長 ビクトリーブレーダー
後攻
タケツミ 小隊長 ビクトリーブレーダー キャットアドミラル
3コス
先行・後攻問わず
ゴールデンウォリアー リオード
マッチアップ的に銃士のカードパワーが高く カードをプレイできる保証とバリューがあるカードということでゴールデンウォーリアーの評価は高い
リオードは後攻3tに置く価値高いカード
相手の盤面の1.1を簡単に除去して継続的に1打点を生み出す可能性がある。
盤面を掃除しないと後攻側のキャットアドミラルの守護裏の展開も生かせないのでリオードで盤面を除去できる対面は価値が高い。
銃士序盤のマナを繋ぎそうならキープ
いくら強いとはいえ序盤のやり取りが大事なマッチアップなので、単キープとかは推奨していない。
ネクロマンサー
■ゲームプラン
どちらのデッキも意外に回復が多く序盤のごり押しだけでゲームを決めるのは不可能に近いと考えている。 こちらが取るべき行動はボードロック択に強い選択を取り続ける
割りきって相手の欠損を祈るゲームプランを選択することで勝つことも可能なので、頭の中に入れておくこと。
〇マリガン
1コス
先手・後攻問わず
マストキープ 相手が回復してくると言っても序盤のライフプッシュは有効なので必要
2コス
先手・後攻問わず
キャットアドミラル 小隊長 ビクトリーブレーダー
キャットアドミラル 盤面ロックを仕掛けてくる対面では評価が高いカード
盤面を狭くても打点追加ができる要素 連携7に達成していればロックを抑制できる要素が強い
3コス
先手・後攻問わず
オクトリス リオード エリカ
先手
マナ繋ぎそうなら ゴールデンウォーリアー
ウイッチ
■ゲームプラン
相手が盤面ロック択を取ってくることが少ないマッチアップ
ライフを削ることが正義なので、ボード形成よりもライフプッシュを意識
こちら目線イザベルが見えないタイミングのみボード形成を通す択が存在する。
〇マリガン
1コス
先手・後攻問わず
マストキープ
ライフを削ることに価値がある、盤面ロックを狙われずらいという点も加味している
2コス
先手・後攻問わず
小隊長 ビクトリーブレーダー
後攻
キャットアドミラル
3コス
先行・後攻問わず
エリカ オクトリス
最近やっててオクトリスのスタッツ3を評価できることに気づいた
横並びが成立している状態では生存しやすいので評価できると思い始めてキープしている。
ヴァンプ
■ゲームプラン
序盤のライフカットを意識銃士で回復できるようにパラセリゼ疾走パターンケアできるならケアする。
〇マリガン
1コス
先手・後攻問わず
マストキープ
連携数を稼いで守護2面形成を目指す。
2コス
先手・後攻問わず
小隊長 ビクトリーブレーダー タケツミ
後攻
キャットアドミラル
3コス
先行・後攻問わず
エリカ ゴールデンウォーリアー
エリカは盤面空けられる除去としての運用キープ
銃士引いてるかどうかゲーなので、ゴールデンウォーリアーはキープ
5コス
銃士
これあるかどうかなので、基本キープ
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