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twentynine
zakkan
ぺらっぺらの私がグラグラに思考することは本当につまらなくて
堂々巡りがほとんど。
そんな私にもここの所、少し変化がでてきて好き嫌いが認識できるようになってきた。
私の「好き」を書いてみようと思う。
彼女を知ったのは、アメブロだった。
とても読みやすいうえに、行間もなんだか好きだった。
そして、書かれていることもだけど、何より選ばれる言葉がすごく素敵だと思っている。
さらに、Instagramを知り、あげられる写真も素敵で毎日の楽しみで癒しでリフレッシュになっていた。
ほどなくインスタライブでその声を聴くことになる。
私は、彼女の声が大好きになった。
強さというべきなのか、芯があるというべきなのか、しっかりとしているのに、甘やかで優しくて、当時文章から想像していた声とは全く違った。
その衝撃は、大きかった。
ものすごい負荷のある言葉のつらなりにも拘わらず、圧がない。
大事なことを聞き逃してしまいそうになる、心地よさもある。
言葉の力と声の力のどちらもが謳いあっているよう。
なんとも表しがたい大好きな声。
体調にかかわらず、心地よく響く声がとても羨ましい。
そして、その声と容姿が、もうもう絶妙。
あぁ、この人のための「声」だなぁっと思う。
そんな彼女の声が、大好きだ。