10/25(水)定例ミーティング議事録
10/25(水)11:10~12:20
かわいいは最強!プロジェクト定例ミーティング議事録
(門田先生、岩渕先生、増田先生、おおたたまきさん、かずき、しおり、みき、りんか、美空さん、咲妃さん、江田、松本、すみれこども園の5歳児) 記録:松本
今回は、大学祭本番前最後の子どもたちとのZoom会議でした。みんなで素敵なお店を作ろうと、子どもたちがたくさんのアイデアを出してくれましたよ。
主な内容
・アイスのカップと看板について
・アイスやさんのイメージの共有
<カップについて🍨>
販売するアイスのカップには、子どもたちが描いてくれた絵が巻き付けられています。実際にその絵を描いたカップホルダーをどのように使うか、説明しながら見せてくれました。
「どうやって作ったの?」と尋ねると、
「絵を描いた」
「切ってから貼った」
「名前も書いた」
などと教えてくれました。
みんなが心を込めて書いてくれた絵で、アイスを食べるのがより楽しくなりそうですね!
<看板について>
看板作りはこれからするそうですが、実際にどのくらいの大きさか、枠組みだけ見せてもらいました。想像以上に大きく、子どもたちが7~8人横に並んで持つのがやっとというくらいでした😲
そして、看板に何を描きたいかを教えてくれました。
「シールとアイスの絵を描く」
「にじ」
「にじとアイスと何円か書く」
「くだもの」
「にじと星とハートとピカチュウ」
「ほしとにじいろアイス」
「いろんなアイスがあるから何味か看板に書く」
「にじいろうすきせんべいアイスって字を書いて、アイスを描いて、アイスの名前を書く」
大きくて大変そうと感じたのか、中には「むずかしい」という声も。こんなに大きな看板をみんなで作る、新しい挑戦ですね。
<アイスやさんになったら何をする?>
当日どんなことをするのか、子どもたちにイメージを聞いてみました。
「お金をもらう」
「アイスをあげる」
「話し合う」(「どんなアイスの味がいいですか」とお客さんに尋ねる)
「いらっしゃいませって言う」
「もらう(お金)」
作り方についても教えてくれました。
「アイスをカップに入れて、その上にせんべいをパラパラする」
大学生が、アイスを売る工程を説明し、「注文を聞く」「スプーンを添える」など、みんなに分担してもらいたい内容を伝えました。
そして、大学祭を前に、子どもたちがどんな気持ちか聞いてみました!
「楽しみ」
「とっても楽しみです」
「学校に行くのが楽しみ」
「売るのが楽しみ」
「どきどきする」
「アイスを早く作りたい」
これまで、お店の名前を決めたり、アイスの味を選んだり、たくさん準備をしてきてくれました。当日、子どもたちは遠いところから、長い時間バスに乗って大学まで来てくれます。大学生のお兄さんお姉さんもたくさん準備をして待っています!いっぱいアイス売れるといいね😊
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