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【真夏を乗り切る事務服】内勤、外勤で可愛く暑さ対策をするための7つの方法
「真夏でも上品に働きたい!」という女性へ
近年では世界的に温暖化が進み、日本でも最高気温が更新され続けています。
そんな日本の、特に暑くなりやすい地域では、
「せっかくメイクしたのに、家を出て数分で汗だくになった」
「汗が気になりすぎて外勤が怖い」
という女性も少なくないようです。
そんな訳で今回は、「内勤、外勤で可愛く暑さ対策する方法」をご紹介します。
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①ベストを使う
ベストを使ったことがない女性は「なぜ?」と思われるかもしれません。
でも、活用方法を知ると手放せなくなる。そんなアイテムがベストなんです。
まず、夏のオフィス着にベストを取り入れると、下着+ワイシャツ+ベストの3枚を着ただけでしっかり感が出ます。
ベストがない場合は、下着+下着が透けない色のインナーを着る+ジャケットのようなコーディネートで内勤~外勤することになるのですが、この組み合わせですとかなり暑くなりがちです。
暑くなるだけでなく、インナーというのは案外、着ぶくれ感が表にしっかり現れます。
ベストは、体のライン自体はむしろ細見えするので、スタイルをよりよく見せたい方にも◎。猛暑でも美を損ねたくない、という女性にオススメです。
【2023年春夏新作】ほのかなラメが輝きを添える、涼し気なベスト|カーシーカシマ ESV891
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②オフィスポロを買ってみる
オフィスポロは、女性の上品さを引き立てる新時代のポロシャツです。
1枚で着てもインナーが透けず、通気性、速乾性抜群。
しかもデザインが可愛くかなりお洒落とメリットしかないユニフォームのため、新作が出ると法人だけでなく個人買いする女性も続出、在庫切れも続発する真夏の人気アイテムとなっています。
シワもできづらいうえ、お手入れもかなり簡単という事務服なので、クローゼットに1枚あるだけで真夏の通勤~勤務時間に革命が起きるかもしれません。
「上品さを保ちつつ暑さ対策をしたい」という方にまさにオススメの事務服です。
【2023年春夏新作】汗じみストレスから解放!上品見えフリル付オフィスポロ|カーシーカシマ ESP895
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③冷感下地~冷感ジェル
最近ではドラッグストアで、「冷感下地」や「冷感ジェル」がカンタンに手に入ります。
冷感下地とは、その名の通り化粧下地として使いつつも肌をクールダウンできるアイテムです。
SPF値やPA値などの成分がしっかり含まれているものを選ぶことで、紫外線対策にも使えますし、冷感スプレーを持ち歩き、出先のお手洗いで服の中にこまめに噴射するだけでも、かなり涼しくなります。
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④「真夏の外勤」を意識したスーツを買う
春夏リリースの事務服~働く女性のためのユニフォームは、涼しく働くための工夫が随所に散りばめられています。
真夏もパンツスタイルで通勤する、という女性のなかには、「パンツスーツは暑くて当然」、「我慢するしかない」と我慢している方も多いようですが、同じパンツスーツでも、吸水速乾、ストレッチ素材、薄くて軽い、動きやすい、という魅力だらけの事務服もあります。
熱中症は一度なってしまうと脳にダメージが残ってしまうもの。
我慢して熱中症になるよりかは、「涼しいセットアップ」を買ってしまった方がずっとコスパがいいかもしれません。
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⑤氷のうを使ってみる
現代ではあまり見なくなりましたが、お金をかけたくない方は「氷のう」を使うのもオススメです。
氷のうは、氷を中に入れられるようになっている袋状のアイテム。
最近では可愛い柄のもの、若い女性が使いやすいルックスのものが100円ショップ~通販などで手に入ります。
太い血管が走っている部位~首のあたりに短時間あてるだけでも体温はグッと下がるので、「なるべく安くカンタンに暑さ対策したい」という方はぜひ使ってみましょう。
⑥ポータブルファン(ハンディファン)
持ち歩き可能な扇風機のことをポータブルファンといいます。
最近では、首から下げられるもの、モバイルバッテリーとしても兼用できるものなど、さまざまなタイプが市場に登場しています。
あるとないとではメイクの落ちづらさもまったく変わってくるポータブルファン。
「真夏の外勤でも絶対にメイクが落ちないようにしたい!」という女性にオススメです。
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⑦アイスノン~冷えピタを使う
アイスノン~冷えピタは、オフィスに1枚あるともしものときに助かります。
最近では、体の暑い部分に密着するタイプの冷感シートも充実しているので、「数年前に試したけど、剥がれて落ちてしまいがちでうまくいかなかった」という方も、新しいアイテムに目を向けてみると良い発見があるかもしれません。
まとめ
「真夏でも美しく過ごしたい」という女性にとって、汗は大きな問題です。
しかし、色々なアイテム~ユニフォームを組み合わせることで、「いつでも涼しげで上品な女性」でいられます。
近年、冷感アイテムはますます進化しているので、「もうすでに色々使っているよ!」という女性もぜひ、最新アイテムに目を向けてみましょう。
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