岩見沢とそこから向こうはとてつもなく雪が多い誰が住むものか
いつものように後半、地域差別の文言が入りますが、基本的に私は私と私のことを好きな方々以外を大嫌いな腐れ外道どもと思って嫌悪してるので気にしないでください。本当は地球全方位にほぼ嫌悪感しか抱いていないので、ほら気にならなくなっただろう。この瞬間地球が真っ二つに割れて或いはどでかい天体が地球にぶつかりこの世が全滅しても全く構わない。残した預貯金もったいないけど。
連日の不愉快さで、まあ不愉快な時は眠剤で寝るに限るわいと惜しげもなく飲んだりして(いくら飲んだところで毎月の検査数値は健康体そのものなので遠慮せずに飲む。今のところ身体に不調はない)、夜九時に寝て深夜一時に目が覚めてだらだらとコーヒーを飲みながら午前三時のアレクサに訊けば青いライトを光らせながら「いまちょっと雨が降ってるかも」というので、この暖かさを逃したらもったいないと、寝静まった住宅地のボロ屋の屋根にのぼり、先日の大雪(いうほど積もらなかった)の雪下ろしをしながら、無事に終わらせ、作業中に、「こんな屋根にのぼって作業できるのも今の年齢だからだなあもうしばらくしたらできなくなるなあ」と思うのは、これは札幌及び札幌近郊の地図が頭に入っている方なら伝わるのだけど、札幌から北東方向に進むと江別という札幌のオマケのような都市があり、一応は札幌のベッドタウンの役割を果たしているのだけど、札幌を離れ野幌を過ぎて江別に向かうに従い毎年の冬の降雪量は多くなっていき、江別を過ぎてしばらくは岩見沢近辺まで住宅地もなく、その岩見沢という都市は、ここもぎりぎりベッドタウン的な役割を果たしているのだけど、札幌とは比べ物にならないほどの降雪量で、今年もとてつもない雪の量が降り積もったらしく、よせばいいのに七十代八十代の年寄りが自分の家の屋根の雪下ろし中に転落死したり落とした雪に埋まって窒息死したりのニュースが今年もたくさん流れてきて(岩見沢の先は言うまでもない、しばらく行くと美唄という都市があるがもうそこは札幌のベッドタウンの役割を果たせないほど遠く、岩見沢市のベッドタウンにぎりぎりなれるかベッドタウン用のベッドってなんだよ寝室の中に寝室を作るようなもんじゃないかと思うでしょうその通り、三笠炭鉱奈井江炭鉱があった時代は半世紀以前、ここから先は旭川まで滅びろ商店街的なシャッター街のようなもんで(国道沿いで使えるのはコンビニ程度)、あるのは役場と農家と郵便局とオマワリと消防署程度で、不便極まりないので、岩見沢を越えて旭川に至るまでの土地建物不動産は無料みたいな価格で取引され、旭川まで行ってようやく値段のつく物件がでてくるのだけど岩見沢を越えたら基本豪雪地帯なので、私が残りの人生を過ごす土地にはならないのと、基本これから先は絶対に盛り上がらない過疎まっしぐらの方面に移住する気もないなあ、みたいなことを考えながら不動産サイトをのぞきながら、高校生のお年玉で買えるようなボロ屋(だいたいリフォーム必須建て替え必須とかいてある)つまり解体費用を考えればお金つけてもらってくださいレベルの物件だらけだなあと思いながら「自然豊かな云々」の売り文句を読むたびにそこはもうじき小売店もなくなるJRもなくなるバスも一日3本になるレベルのところでなんでわざわざサバイバル生活せにゃならんのだwww若い連中は仕事もないのでだいたい札幌に来てるのになんで私がわざわざ真冬に大雪が絶対にある自然豊かなところに行かにゃならんのだまっぴらごめんだ、と思いながら(釧路と函館の若い連中の野蛮な粗暴犯のニュースばかり流れてくる、あっちもその程度の廃れ方なのだろうざまあ、もっと廃れて廃墟のようになってしまえ)屋根での雪下ろし作業を終えて、先ほど風呂を終わらせ、どこに行く用事もない(ネットスーパーで買い物を済ませている)のにこんなに身体もきれいになって香水までふりかけていい香りなのだけど、人に知らえず知らずともよし、知らずとも我し知れらば知らずともよし。(句点なくて大変だったろう一気に読むべし)
ああそうだ最後に兵庫県と奇祭で有名な岸和田の悪口でも書いておこう。あんなドクズを当選させたお前らが一番悪い。普段はそれに投票してるのも気のいい連中だが、みたいな言い訳をするのもおるが「どんな悪党も直接喋ればいい人にみえる」レベルのことがなぜ理解できんのだ、だからお前らボンクラ揃いなんだわ。西日本なんぞ、ごく一部を除いてドイナカの因習ドキュンしかおらん。ああそうだ、京都に引っ越すか除雪もしなくてよいしと思うたら、あの京都駅近辺のちんまりした区画だけがやたらに高くて、それ以外のところは京都を名乗っているがただのドイナカ下水もまだない、みたいなレベルのところだらけで、やっぱり不動産価格は無料みたいなもんだった。兵庫なんてあんなもん当選させるレベルのボンクラ揃いだし、岸和田に並ぶ繊維産業地域は文明に取り残されたレベルのガラの悪いドキュン地域だし、誰があんなところに固定資産税わざわざ払って住むものか大阪と同じようなもんなんだろう。ああそういえば小池と石丸にワンツーフィニッシュさせた東京みたいな歌舞伎町その他スラム抱えた小汚いところになど住みたくもない行きたくもないなんだやっぱり私はこの近辺できっと残りも過ごすのだろう。
で、毎回この結果になるのだけど、このボロ家を放棄して近隣に引っ越すにしてもまずやらなきゃならんのは、家にあるものの大規模な片付けで、その大規模な片付けが終わらん間はこのボロ家に住んだままにしかならん、ああ、無駄に不動産サイトをじっくり読んでしまったわいと思うた。全然片付けをする気分にならないのは不思議だ。
札幌の悪党どもならず者どもの巣食うススキノ繁華街近辺の狭小地がいくつか売りに出ていて「この価格から値引きさせて買うて、そこで商売でもはじめるか」とちらりと思うのだけど、「wwwバーカ、なんで私の侮蔑する連中どもと混じってそこにくるようなどうでもいい連中相手に客商売せにゃならんのだ馬鹿馬鹿しいやめやめ」と毎回思いながら、何をするにも最初に「いま住んでいる家の大規模な片付けと梱包」が終わらないと、一切うごけないわー、というのをこの数ヶ月、数十回反芻しながら、まだ一向に片付けの「か」もしてない。まだ朝食も食べてない。きっと朝食を食べたら眠剤服用の昼寝をする。どこにも行く予定もない。全然おなかがすかない。またどうせおまえら、今日もたらふく食うんじゃろう?どんどんぶくぶく太っていけばよろしい。