「みました」にこだわる
私が「みました」にこだわるのは、最初にその教師用スタンプを発見したときの「よいでも悪いでもない、評価はしない、と突き放されたような印象のスタンプを押されて課題プリント返却される子どもはどんな気持ちで受け取るのだろうかという衝撃からなのだけど、当のガキどもはそこまでの重さは感じてないようで、というか、私が知らなかっただけで、その「みました」のスタンプはどんなセットにも標準装備されているものだとあとでわかり、既読未読だののいろんな文化が私のガラケー時代にどんどん過ぎていき、「みました」も、特にこだわる必要もないレベルのものになっていたのだなあ、という思いを2ツイート分くらいにまとめました。
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