高校進学(マイストーリー)
こんばんは。
川江光です。
小学校100人ぐらいのところで生まれ育ち、割とちゃんと親の言うことを聞いて学生時代を過ごしていたわけですが、そんな僕の高校進学について書きたいと思います!
※紹介文に記載しているので、高校名は記載せずに書きます!
1、なぜその高校を選んだのか?
面接では「校風にとても共感し、ここで3年間学びたいと思ったからです」的なことを言った記憶があります。
2、実際、ぶっちゃけどうだったか?
3者面談で先生に言われたから!
学力的に「当然そこでしょ!」的な雰囲気はありました。(笑)
ただ、そこに一切疑問をもたずに、そういうもんだよなと思っていたのも覚えております。
3、面接って意味あったかな?
そこで思ったのが、「面接」ってどういう意味があったのかな?ということ。
もちろん顔合わせないよりも顔合わせたほうが良いというのはその通りだと思いますが、思ってもいないことをその場の空気に合わせて言うことは本当に重要なことなのかと中学生、高校生ながらにして思っていました。(笑)
4、今、どう思っているか?
やはり面接の形式を変えたほうが良いとは思っています。もちろん今母校がどんな風に入試をしているかは知りませんが、、、
実際、高校3年間通って、すごい充実した日々を送りましたし、本当に感謝です。
きっかけは何気ないもので、大した理由もなかったけど、実際経験・体験するとかけがえの無いものになるんだなと思いました。
つらつらと書きましたが、次は高校時代の話を書きたいと思います。
以上です。
川江光