【日記】ベトナム料理を食べていろいろ思い出すの巻
ぼくは海外旅行が好きだ。行った国の数はもう答えることができないくらい多い。なぜなら、ぼくが旅をしたあとにスーダンが2つに分かれたり、ナゴルノカラバフはアルメニアになったり、パレスチナは国か地域か微妙だったり…世界は常に変化しており正確なカウントがよくわからないのである。
それくらい旅が好きなので、定期的に、ああ旅行行きたいなーと放浪したい熱が高まってしまう。そこで、ぼくはじぶん自身の熱を下げるために定期的に海外系の料理屋に行くことにしている。
最近も熱が高まりつつあったので、週2でタイ料理を食べていたんだけど、1ヶ月以上通っているとさすがに慣れてしまって、おまけに店員さんにも覚えられてしまったので旅行をしている感覚が無くなってしまったのである。
そこで今回は料理の国を変えてみることにした
それがベトナム料理屋だ。
ベトナムと言ったらお米でできている麺が有名でお腹いっぱい食べたんだけど、スパイスと香草が効いていて結構インパクトがあった。普段食べないものをたべるとワクワクするよね。
さてこの感じ。組織につくりにも似ているな、と思った
組織が成熟してくるとメンバー間の壁がなくなりマンネリ化する。そうなる前に新しいひとを入れたり、組織内の役割を交代することで組織内に変化の風をふかせるのである。
ぼくはベトナムの麺をすすりながら、そろそろまた組織つくりのほうも力をかけていかなければ…そんなことを考えていたのだった。
今日は完全な日記になってしまった。
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