おもてなしを受けるときは相手の設定した文脈に注目するべし
コルクラボの定例会でサディこと佐渡島さんとTeaRoomの岩本さんとの対談を聴いた。岩本さんはお茶の世界のスペシャリストだ。お茶を嗜好品としてだけでなく、歴史や政治的な背景から理解・研究されている。
よってこの日はお茶のおいしい淹れかた、の話は2分くらいで(しかも対談前にさくっと教わった)普段聞けない世界にいきなり突入したのだった。
ぼくは対談の内容をnoteにしようと思ったけど、正直理解できた話は数パーセントでうまく言語化できる気がしなかった。そこでメモしておいた単語を