【出版脳のつくり方 94】まず読者のニーズ

こんにちは!
打開策は、諦めないことです。

「自分の書きたいテーマで出版できない」
――出版を実現している方からも
よく聞く悩みです。

あなたがどんなにそのテーマに詳しくても、
どんなに実績があっても、
出版社が「売れる」と判断しなければ、
出版はできません。

出版するためには、
何が足りないのか。
読者のニーズは
本当に「そこ」にあるのか。
自分の気づいていない、
別の切り口で見せられないか。

編集者のフィードバックや
想定読者の意見を聞いて、
総点検してみましょう。

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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。