【出版のリアル22】企画書の前に言語化を

出版のために情報発信を始め、
コミュニティでの活動も
スタートしたあなた。
類書も読みこみ、
自分レジェンド(自己分析)も書いてみた。
いよいよ、企画づくりに取りかかりましょう。

テーマは決まっていますか?
決まっていなければ、テーマ候補、
書きたい項目、フレーズ…。
単語でいいので、
すかさずメモしていきましょう。

必要なことは、言語化です。
メモ帳やノートでなくても、
スマホのメモ機能で十分。
言葉やアイデアを1つでも逃さない気持ちが大切です。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。