【出版脳のつくり方 95】アンチもファンのうち

アンチの意見を受け入れる必要はありません。
受け止めるだけでいいのです。

出版するとAmazonのレビューやSNSなどで、
あなたの書籍やあなた本人に
批判的記事を書かれるかもしれません。

気にするなとは言いません。
「そういう意見や見方もある」
そのぐらいに思ってください。

批判記事を書くのも
時間と労力がかかります。
それだけ、あなたとあなたの作品に
関心を持っている証拠です。

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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。