土曜日の真昼間に何かが起こる⁉
★8/20(土)AM11時~12時半(で終わるかな?)@クラブハウス★
<出版界のおやっさんの部屋#80>
現役出版社編集長こおちゃんこおちゃんと昼酒激論!
「こんな著者が欲しい」〜「著者=ヘンタイ」論に異論反論オブジェクション!
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今週の「出版界のおやっさん」は、“こおちゃんこおちゃん”こと中尾淳編集長に出演いただきます。
中尾編集長といえば、本業はもちろんのこと、クラハでの活躍ぶりもハンパじゃありません。
書籍の出版に関しては常に熱い持論を展開し、実際、クラハでは著者の方を何人も発掘しています。
かと思えば「胸きゅん」の寸劇を演じたり、ウクレレを弾いて自慢の(?)歌を披露したり、
なかなかのトリックスターぶりも披露。
その“暴走ぶり”が、クラハ内ではかなり愛されているんですよね。
今回は、その中尾編集長と真面目に出版について語りたいと思います。
テーマは「いま、求められる著者とは」。
一部では冗談まじりに「著者は“ヘンタイ”じゃないとダメ」という言葉が飛び交いますが、“ヘンタイ”とはなんでしょうか?
そして、読者の気持ちに応えられる著者のあるべき姿とは――?
経験豊富な中尾編集長の熱いホンネをお届けします。
そしてそして、ひょっとしたら、中尾編集長と私のカラオケの歌声が聴けるかも⁉
ぜひ、ご期待ください(笑)。
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書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。
上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、
著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。
よろしくお願いいたします。