【出版脳のつくり方 92】著者はやること、多すぎ⁈
著者の方がやるべきことが多くて、
大変な時代になったなと痛感しています。
良い本をつくることは当然ですが、
宣伝プロモーションにも
力を入れてくれる著者が多くなっています。
SNS発信、クラファン、Amazonキャンペーン、
記念セミナーやイベント…息つく暇もありません。
出版プロデューサーとして、
この現状を何とかしたいなと考えています。
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。
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上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、
著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。
よろしくお願いいたします。