シン・出版大全~【予告編②】出版のマインドセット
読者、著者、出版社。
さらには社会、そして世界。
出版物としては、当然「全方よし」であるべきなんですけどね。
著者の自己主張だけが目立つ本だったり、
出版社の思惑が見え過ぎる本だったりすることがあります。
そういった出版はやらない決意です。
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書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。
上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、
著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。
よろしくお願いいたします。