【出版脳のつくり方 91】出版できるきっかけは、一人ひとり違う

出版にいたるルートも皆、
違っていいのです。
一人で出版社に売り込んで
採用される人もいれば、
出版塾や講座で企画書のつくり方を学んで、
オーディションに挑戦する人もいます。

どのコースがベストとか正解とか、
一概に言えません。
選ぶのに迷う時間があったら、
お試ししていけばいい。

他の人の感想は関係なく、
自分にしっくりくるかどうかで、
選んでいきましょう。

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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。