【出版脳のつくり方62】図書館に寄贈してみよう


「献本はやめるべきだ」
――累計発行部数350万部の
ベストセラー作家・千田琢哉さんが
著書『作家になる方法』で戒めています。

『自ら「本は無料で手に入る」と
宣伝してどうするのか』

その通りだと思いますが、
図書館に寄贈するのはアリです。
あなたの作品を大切に保管・運用してくれますし、
そこから新しい読者やお客さんの開拓にも
つながる可能性があります。

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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。