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月に一度の惰眠デイ

川口市出身の自称読書家 川口竜也です!

昨夜からどうも体調不調気味。最近仕事も忙しかったから、疲れが溜まっているかも。

だから今日一日、惰眠を貪ることに決める。

決めてしまえば、一日を寝て過ごした罪悪感なるものがなくなる。

そんな風に何もせず寝て過ごす日が、月に一度くらいはある。

正午くらいまで寝て、軽食を取り、また寝る。「一日中寝れる」こと自体、身体が休息を求めている証拠だと思っている。

別に風邪をこじらせている訳ではないため、夕方にもなれば、身体がすっきりしている。

夕飯をがっつり食べたり、銭湯で脚を伸ばしてざぶんと風呂に浸かるのも良き。

もっとも、そういうことがないよう、日々の体調管理をするべきかもしれない。

健康的な食事を取ったり、日々の睡眠の質を高めるなり。特に休日にも予定が詰まっている人ならば、なおさらであろう。

ただ、私の場合は東京読書倶楽部の読書会がある以外、予定のない週末。丸一日寝て過ごそうが、誰にも迷惑は掛けぬ。

何より、これは私なりの体調管理方法の一つなのだ。

体調不良になる前にしっかり休む。また一ヶ月頑張るために、自分自身を労る。

今日はそういう一日。それではまた次回!

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川口 竜也 / 川口市出身の自称読書家
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