一緒に仕事をしたい人、したくない人。
日々、たくさんの人たちと仕事をしています。
業界の大御所といわれるような人とも、ベンチャー企業の若手とも、はたまた学生とも。どんな人と仕事をするのかは、プロジェクトごとにさまざまです。
環境も違えば、ポリシーも違います。
大企業であれば、大きな仕事ができますが、多くのレギュレーションもあります。小規模な会社であれば、小回りは効きます。
どっちがいいということではありません。
仕事をするかどうか判断する材料として、会社の規模を考慮にいれたりはしないです。
仕事をしたいかどうかは、ほとんどの場合、その判断基準は「人」です。逆にいえば、「売れっ子」と言われる人は、その人に仕事を頼みたいと思う人がたくさんいるってことなのです。
では、どんな人が、また次も仕事をしたい、と思われるのでしょうか。必ずしも能力さえ高ければいいということではありません。
答えは、シンプルです。
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