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投資せどり×ライフメディアで自由を手にするための戦略的思考

こんにちは、川畑です。

このたびは、

「投資せどり×ライフメディアで自由を手にするための戦略的思考」

の無料メルマガ紹介ページを御覧いただきありがとうございます。


このメルマガでは、僕が10年以上経験してきた「せどり」において、数多くの勉学を重ねたうえで導き出した、

「せどり業界を一新するために必要な考え方(+それに付随した稼ぎ方)」

学べるようになっています。

「せどりをやっているけど全然稼げない・・・」

「せっかく仕入れた商品がライバルの出現ですぐに値下がりしてしまう・・・」

「せどりで儲け続ける未来が見えない・・・」

「そもそもせどりで稼ぐのってださい気がする」

など、思っているのであれば、このメルマガがその悩みを解決する糸口になることでしょう。

せどり初心者から上級者の人まで、必ず何かしらの学びを得られる内容になっています。

無料ですので、ぜひとも購読し、実践してみてください。

”今”からでもやるべきことが明確になり、変化を体感できることでしょう。

誰でも稼げて継続性の高いビジネス

数あるビジネスの中で、せどりほど簡単かつ継続的に稼げるものはありません。

・文章を書くスキル

・人を引き付けるトークスキル

・見るものを魅了する動画編集スキル

・プログラミングスキル

・見栄えの良いデザイン力


こういったビジネスをする上である程度求められるスキルを身に着ける必要はまったくありません。

せどりは、

「安く仕入れた商品を高く売る」

だけで稼げるビジネスだからです。


そんな”せどり”の具体的な稼ぎ方をどんどん、
発信していこうと思います。
 
   
読んでるだけで稼げるようになります。
  
+月10万円くらい余裕です。
 
本気で取り組めば、
+月100万円くらいまでいけます。

 
 
正直、
「今さら、せどりの具体的な稼ぎ方を発信なんて、自分がやってもな。」
 
 
と思っていましたが、
このタイミングで僕が伝えたいのは、
  
 
”せどりで稼ぐほどに、心が熱くなる方法”

であり、
せどりに興味が1ミクロンもなくても、
 
”楽しそうだな”
   
と思えるような話をしていければと思います。

冷めきっているせどり業界


なんか”せどり”をやっている人って
冷めている人が多いんですよね。
 
 
僕もかなり冷めて淡々とやってました。
 
お金を稼ぐための手段として始める人が
多いですし、数字ばかり見るからでしょうか・・・
 
そんな思いで、ただ商品を横流しにしているのが多くのせどりをしている人(せどらー)の実態だったりします。

商品を横流しにしているだけだから、

・ライバルの出現で今仕入れている商品が売れなくなるかも・・・

・不良在庫になって赤字になる不安がある

・そもそも商品の横流しだけで稼ぐことにむなしさを感じる

といったストレスや将来に対する不安に苛まれる毎日になります。

そんな風にせどりで稼げていても、そうでなくても、
常に不安とストレスを抱えてせどりをしている人がほとんどを占めているのが現状です。

でも、
実は、それは取り組み方、考え方
次第で変わります。

 
 
この文章を読んでいる一部の人は、
”せどり”をそもそも知らない人もいると
思うので、簡単に説明しますね。

そもそも”せどり”って何ですか?

すごく簡単に言うと、
とある限定生産品のゲームが人気で
品薄だったとします。
 
 
田舎のおもちゃ屋
販売価格 2000円
 
↓ 差益1000円
 
Amazon.co.jp、オンラインフリマ、ヤフオク等
販売価格 3000円
 
 
という商品が見つかれば、
1000円の利益が手に入るというビジネスモデルです。
(手数料とかはややこしいので省力しています。)
 
 
簡単ですよね。
 
 
ちなみに、同じおもちゃが10個売れたら
1万円の利益です。
 
 
利益の出る商品を1種類みつけるだけで、
10個在庫あれば、1万円になることもあります。
 
 
誰でもできます。能力いりません。文章力不要です。
 
 
だからこそ、副業の最後の砦として、
他の副業で稼げなかったひとが集まるのが
”せどり”だったりします。

 
 
お金のために手段として仕方なく
始める人が多いこともあり、熱い想いをもって
取り組んでいる人が少ない。
(というか、ほぼいない。)
 
 
そして、なんとなく転売というと、

”チケット転売の買い占め”

”iPhone予約注文の買い占め”
 
 
などのネガティブなニュースがでることもあり、
世間的に悪い印象持っている人が多いです。
 
 
一部の人は、金の亡者がやる仕事だと
思って怪訝な顔をします。
 
 
だから、僕自身、”せどり”という言葉を使うのが
なんとなく嫌でした。
 
 
実際に、結婚するときに、
相手の両親に仕事を説明するときも、
 
 
「ネットショップを利用した
小売業をしています。」
 
と伝えました。
 
「”せどり”をしています。」
 
 
と言うと、
「え?そんな仕事で、大丈夫?」
 
みたいに思われて、無駄に不安にさせるからです。
 
 
それくらい社会的な権威はないのが
”せどり”なのかなと思います。
※実際に融資を借りるときも、”せどり”という
より小売業といった方が審査が通りやすいそうです。

せどり業界を幸福度の高い業界にする


実は、昨日、あらゆる物販業界のスペシャリストの方
とお茶していました。
 
 
その人は、中国輸入、OEM、ネットショップ運営
とあらゆる物販を極めていて、毎年1億円くらい資産が
自然と増え続けていて、社員が99%やってくれるから
やることが、ほぼないそうです。
 
 
「実は、僕はいろいろな物販をしている人がみてきたんですが、もっとも幸福度が低いなと思うのが、”せどり”をしている人なんですよね。
輸入輸出とかOEMとかやっている人は幸せになっている
人が多いです。」

 
  
と話していました。
 
 
それを聞いて、僕は、
 
 
「だからこそ、せどり業界で発信する
意味があると思うんですよ。もっとも参入障壁が
低くてお金に困窮して始める人が多い業界だからこそ
そこが変えれたら、物販業界全体に革命が起こると
思うんですよ。」

 
 
と話していました。
 
 
「私の職業は”せどり”です。」
 
 
と堂々と言えるように、世間の”せどり”の認知度を
再定義していこうと思います。
 
 
なりたい職業ランキングに、
”せどらー”がランクインする未来を作れたら
面白いですよね。 

このメルマガでは、
せどり業界を変えていき、そのうえで継続的に稼げ、人生のステージを上げる方法についてお伝えしていきます。
 

ぜひとも、学んで実践してみてください。


川畑

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