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Re:衝撃

だいぶご無沙汰になってしまいました。

お陰様でリスタートした会社も忙しくさせてもらい、何より犯罪者という重荷から解放されたことで色々なアイデアが浮かび充実した日々を送っています。

自分自身に設けた携帯を見ながら歩かないというルールに従って、いつも通り何かアイデアはないかなと歩いていたところ

ん?

少し離れたところから、こちらに手を振ってる男がいることに気付く。

凝視。

疑念。

凝視。。。

一瞬で背筋が凍りついた。

彼は笑ってこちらに振っていたのだ。

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