第九回川口production報告書

今日の一枚

700人だああああああああああああああ!

めでたい。嬉しすぎて1000人記念のネタ作っちゃったよ。気が早すぎる。さてさて世はクリスマスイエスの誕生日ムードが始まりつつありますね。学マスでもクリスマスイベント始まっちゃったよ。学マスの方が気が早くない?

チラ見せ|д゚)

というか動画の裏話。11月29日公開予定の「ラップバトルで藤田ことねを勧誘する十王星南のモノマネ」なんですが、このお話を深堀していきたいです。

そもそもなんでこうなった?
燕は常に勧誘されていることねを見て、少し可哀そうだと思っていた。それに、自分の夢を諦めてことねを追い回している星南に嫌気がさしていた。そんな時、星南は言った。
「次はラップでことねを勧誘してみるわ。音楽は人の心を動かすはずよ。」

――よし、一泡ふかしてやろう。
燕は早速協力に乗り出た。もちろん星南は困惑したが「これでこのくだらないな行為が終わるなら」というと納得した。しかし燕の目的はことねを星南の手中に収めることではない。星南に再び夢を目指してもらうことだ。そのため、今回の勧誘で完全に折れてもらう必要があった。そのため、ことねに会長の思惑を話し、燕自身の思いも話した。そして原稿を渡そうとしたところ、ことねが口を開いた。
「副会長の思いはわかったんですけどぉ~ 私にも思いはあるのでぇ……」ことねは息を大きく吸い、真剣なまなざしで燕を見た。
「ラップ、私に作らせてくれないですか。」

こうして出来上がったのが、あのラップ

いやことね言葉遣い荒くない?

会長から受けていたストレスってすごかったんだなって。
……まあ裏でつながっていたので、ことねにスムーズにターンを渡せたし、ことねもラップを歌えた。無事に星南の戦意を喪失させることに成功し、星南は夢を目指し、ことねも自らの道を……

「ことね、私の物になりなさい。」

次の日、普通に勧誘していた。燕の挑戦は、まだまだ続く……!

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燐羽は幸せになってほしい。

告知

<金曜日>
ラップバトルで藤田ことねを勧誘する十王星南のモノマネ

<思いだけ>
反術のワルツ

散髪に行きたくなる季節ですね。それでは!
バリカンマッスル!(オリジナル挨拶失敗例二回目)

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