天才にはなれないけど、天才肌の人にはなりたい。
いつの時代も「天才だ」と言われている人がいますよね。ぼくの中で、天才だと思っているのは、故スティーブジョブズ氏です。
故スティーブジョブズ氏がいなければ、iPhoneの登場はなかった、あるいは遅れたという感じで思っています。
ちなみに、ぼくはAppleが好きでした。
今はそうではないのですが。
スマホはiPhoneですけどね。
iPhone7を使っています。
最新のiPhoneにしたい気持ちはありますが、壊れるまでiPhone7を使います。
過去記事で何度か書いていますが、iPhone7が壊れたらガラケーにします。
もちろん、ガラケーが販売されていればというお話です。
■ぼくは凡人
ぼくは、超が付くほど凡人です。
「スーパー凡人!」。
差別化できるような特徴もありません。
まぁ、それはそれでいいですけどね(←いいんかーい笑)。
ただ、ぼくが凡人かどうかは、他人が決めることですので、もしかしたら凡人の目で見られていないのかも知れません。
ちなみに、今まで「天才肌の人だねぇ~」って言われたことはありません。
なので、ぼくは凡人なのでしょう。
■天才肌の人にはなれるかも知れない
「天才肌の人」になるのは大丈夫かも知れません。
天才肌の人は、影でものすごい努力しているそう。ほかにもいくつか特徴があるみたいですが、ぼくに唯一できるのは影でものすごい努力をすること。
「無駄な努力」というものありますけど(笑)。
しかしながら、無駄かどうかはしてみないと分かりません。ポイントは、「あ、無駄かも知れない」と思ったら、方向転換する必要はあるかと。
実際、ぼく、とあることで方向転換しました。
今のところ、いい兆しが見えています。
このまま続けて行ければ、天才肌の人になれるかも知れません。
■「天才」がつくだけで
なんだか「天才」が付くだけで、重い言葉になりがちですが、「肌」が付くと柔らかい感じになっていいですね。
世の中には天才の人が存在します。
ぼくは絶対に天才にはなれませんが、天才肌の人になれるように頑張ります。
「お、あんた、天才肌の人だねぇ~」って言われたら嬉しくて泣きそう(笑)。
ま、そうなるように頑張ります。
■さいごに
天才肌の人になったら何が待っているのでしょうか?
大して変わらない?
とりあえず、天才肌の人への道を進みたいと思っています。
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